元プロバイダー社員がWiMAXを徹底比較&解説!!2020年8月おすすめランキング

このページは、大手インターネットプロバイダーに勤務していた元社員の私が、本当におすすめできるWiMAXプロバイダーとWiMAXの全てをお伝えする総まとめ・完全版です。

当サイト運営者の私(プロフィールはこちら)がプロバイダー社員時代に培った技術や知識、経験を踏まえて、公正な比較を行っています。監修などの情報は運営者情報をご覧ください。

WiMAXはプロバイダーによってインターネット接続方法、通信速度など利用の仕方などが異なることはありません。ポイントとしては損をしない、一番得するWiMAXプロバイダーを選ぶことです。

まずは、毎月1回更新している当ページで2020年8月更新版のおすすめNo.1のWiMAXプロバイダーを紹介していきます。

※当サイトは元プロバイダー社員が全面監修しています。

Contents

【結論】2020年8月のおすすめNo.1プロバイダーはGMOとくとくBB WiMAX2+

結論、今月のおすすすめNo.1のWiMAXプロバイダーはGMOとくとくBB WiMAX2+です。おすすめする理由は以下の通りです。

おすすめする全理由

  • 契約期間内(3年間)において実質費用が最安
  • キャッシュバックと月額割引のプランが選択可能
  • WiMAX端末の翌日発送が可能だから短時間で利用可能
  • 最新WiMAX端末が最安で入手可能
  • 20日以内の途中解約も可能

WiMAXが初めての方には上記理由はよくわからないかもしれませんが、要は他社より安い料金、他社よりすぐに使える、解約も無料という点がポイントになります。

キャッシュバックを受け取りにくいという批判的な記事も見かけますが、筆者はそうは思いません。受け取りまでの時間が契約後1年ということで忘れがちということが理由としてあげられますが、そういう方は月額割引プランを最初から選択すれば良いですし、利用開始1年後のキャッシュバック受け取り方法についてもそれほど難しくありません。GMOとくとくBB WiMAX2+キャッシュバック受け取り方法全手順でも解説していますのであわせてご覧ください。

とくとくBB WiMAX2+ キャッシュバック特典

とくとくBB WiMAX2+ 月額割引特典

WiMAXの選び方

よくあるWiMAXプロバイダーのキャンペーン訴求は以下のような内容で、どう考えたら良いでしょうか?どこが一番お得なのかひと目見ただけでは比較するのは困難です。

プロバイダーAの訴求:
キャッシュバック20,000円!!
プロバイダーBの訴求:
値引き額6万円に相当!!
プロバイダーCの訴求:
月額1,380円!!

WiMAXプロバイダーは実際30社近くあり、あの手この手で売りたいプロバイダーは様々な誘い文句で利用者に訴求しています。その方法は大きく分けると数種類にパターン化されてはいますが、初めてWiMAを検討するという方はどう決めたら良いか、どのプロバイダーがお得なのか分からない方が多いのが現状です。何を基準にWiMAXプロバイダーを選べば良いか、今回おすすめNo.1として紹介したプロバイダーの根拠を以下より解説していきます。

WiMAX選び方のポイント

WiMAX選びで最大のポイントは契約期間内でかかる毎月の実質月額費用です。

実質月額費用とは、契約期間内における実際に手元から出ていく毎月料金の総額です。キャッシュバックが特典にあれば手元に戻ってくる金額として計算され、支払う料金と相殺されます。事務手数料やWiMAX端末代がかかる場合は実質費用に追加されます。

具体的に計算式で考え方をみておきましょう。

実質月額費用=(月額料金×契約月数-キャッシュバック金額+端末代+事務手数料)÷契約月数

UQ WiMAX2+ギガ放題の場合:

(月額3880円×24ヶ月-キャッシュバック0円+端末代15,000円+事務手数料3,000円)÷24ヶ月
4,630円
※契約期間2年間
※表示は税抜

GMOとくとくBB WiMAX2+ギガ放題の場合:

(月額3,609円×2ヶ月+月額4,263円×34ヶ月-キャッシュバック30,000円+端末代0円+事務手数料3,000円)÷36ヶ月
3,476円
※契約期間3年間
※表示は税抜

このようにプロバイダー毎に月額料金の考え方、契約期間、キャッシュバック、端末代の有無などが異なるため、本当にお得なプロバイダーなのかどうかは正確に計算して、実質月額費用という形で並べて比較する必要があります。

実際、上記したように複雑な料金体系を契約期間内の実質月額費用という形で計算すると、UQ WiMAX2+とGMOとくとくBB WiMAX2+との差は月額で1,000円以上の差がありました。そうなると、契約期間で考えると2年なら24,000円、3年なら36,000円の差がでることになり、安易にプロバイダーを選ぶと3万円以上損をしてしまいます。

次に主なプロバイダーについて今月の実質月額費用を計算し、比較表で一覧にしましたのでご覧ください。今月のおすすめNo.1プロバイダーがとくとくBBである根拠が以下になります。

表:実質月額費用の比較表

WiMAXプロバイダー 実質月額費用
GMOとくとくBB 3,462円
BIGLOBE 3,780円
DTI 3,601円
カシモ 3,768円
So-net 4,120円
Broad WiMAX 3,653円
家電量販店 4,425円
UQ 4,630円

※実質月額費用は「実質月額費用=(月額料金×契約月数-キャッシュバック金額+端末代+事務手数料)÷契約月数」で計算した結果となります。
※2020年8月時点、プロバイダー各社のギガ放題プランの情報を元に計算した結果で、最新のキャンペーン・料金についてはプロバイダー各社の公式サイトでご確認ください。

上記の実質月額費用の表1の比較表の通り、とくとくBBが最安という結果となりました。上記はあくまでギガ放題プランでの比較になります。実際には通常プランもありますので、ご自身が想定するWiMAXの使い方によってギガ放題プランか通常プランかを選択する必要があります。

ギガ放題プランと通常プランどちらを選べば良い?

ギガ放題プランと通常プランとで何が異なるか、一言でいうと、「月額料金、月間の通信量制限の有無」です。ギガ放題なら月間の通信量制限はなく使い放題、通常プランなら月間の通信量制限が7GBまでとなっています。なお、”通常プラン”は”7GBプラン”や”ライトプラン”などと呼ばれていますのでプロバイダー各社で呼び名が異なる点で注意が必要です。WiMAX本家のUQではギガ放題のみに移行しつつあるので、今後はギガ放題のみのプランに他のプロバイダーも統一されていくことが予想されます。

以下の表でも示していますが、5G時代やWiMAXの通信速度向上もあって、多くのウェブサイトや動画視聴、アプリケーションの技術向上により一昔前よりデータのやりとりは格段に多くなっています。コスパの面でも断然ギガ放題がおすすめです。ただし、それは費用を抑えることを重視していたり、利用目的が簡単なメールやネット閲覧程度ということなら通常プランのほうが良い場合があります。

ギガ放題は無制限とお伝えしましたが、実際には「3日ごと通信量10GBまで」という制限があります。以下の表で確認してください。ギガ放題に関する詳細は当ページのこちらでも解説していますのであわせてご覧ください。

表:ギガ放題と通常プランの比較

ギガ放題 通常プラン
月額料金
※実質費用
3,500円~4,200円 2,900円~3,400円
データ量 3日間で10GB
※月間100GB以上、月間の縛りなし
月間7GB
制限速度 1Mbps 1Mbps以下
用途 メール、情報収集、テレビ会議、YouTube視聴、ゲーム、他 メール、情報収集

上記のようにギガ放題のほうがメリットが多くあります。月額料金においては若干価格差がありますが、それ以上に選ぶべきメリットが大きいのでギガ放題がおすすめです。私自身は通常プラン、ギガ放題どちらも利用した経験があるので感じたことを羅列しておきます。

  • 気づかないうちに通信が行われている
    • バックグラウンドで稼働するアプリなど
  • 月間の制限があるとストレスが溜まる
  • 制限オーバーとなった場合は来月まで待つ必要がある

プラン選びの参考にしてみてください。次にWiMAX端末をどう選べば良いか解説していきます。

WiMAX端末は何を選べば良い?

WiMAXの利用にはWiMAX端末が必要です。どのプロバイダーで契約しても基本的に選べる端末は同じです。このプロバイダーにしか選択できない端末はありません。WiMAX端末は常時3種類~5種類程度選択できますが、何を選べば良いか迷いますよね。

結論、2020年8月時点では最新機種のモバイルルーターのW06がおすすめです。ライバル機種のWX06もありますが、バッテリーの持ちと通信速度の観点からW06に利点があります。具体的な根拠についてはWiMAX端末の比較をご覧ください。

端末の料金については、多くのプロバイダーでどの端末を選んでも無料としています。UQ WiMAXでの契約においては端末代として15,000円に設定されていますので注意が必要です。

近年ではWiMAX利用者がプロバイダー乗り換えでWiMAX端末をそのまま使うためにWiMAX専用SIMのみの提供も始まっています。正直なところ、バッテリー容量や機能面で格段にアップしているわけではありませんので手持ちにWiMAX端末があるならSIMのみの契約で問題ありません。ただし、これまでの使用頻度によってはバッテリー寿命が落ちている可能性が高いのでWiMAX端末の機種変更をするのも良いでしょう。

契約期間

従来の光回線や携帯電話の契約と同様にWiMAXでも2年縛りや3年縛りなど、契約期間が定められています。途中解約すると違約金が発生しますので一度契約すると数年間は解約できいと感がなければなりません。

2020年8月時点において1年~3年の間で契約期間を選択することが可能です。ご自身が考える期間に合ったプロバイダーが良いですが、契約期間が短ければ短いほど割高な傾向にありますので注意が必要です。ビジネスの原理として長い期間のほうがお得なのはWiMAXの実質月額費用を比較しても明確です。短期間の利用が既に決まっているような場合は短期契約、または制限無しのプロバイダーをご検討ください。

表:プロバイダー別契約期間の例

WiMAXプロバイダー 契約期間
GMOとくとくBB、他多数 3年
UQ 2年~3年、制限無し
ビッグローブ 1年

なお、途中解約に対しては違約金が発生する場合がありますので途中解約の注意点をご覧ください。途中解約でも違約金がほぼ不要となるプロバイダーもありますので、利用期間が定まっていないような場合はそのようなプロバイダーも検討することをおすすめします。

月額料金について

2020年現在、多くのプロバイダーで利用当初の数カ月間だけ料金を安く設定しているプロバイダーがあり、見た目の安さを訴求する方法が取られています。これはWiMAX料金が複雑化した大きな要因で、利用者を混乱させています。例としてカシモWiMAXの料金体系をみてみましょう。

表:カシモWiMAXの月額料金体系の例

期間 月額料金
1ヶ月目 1,380円
2ヶ月~24ヶ月目 3,580円
25ヶ月目~ 4,079円

月額料金の1項目が他社より安いというだけで本当にお得とは言えません。契約期間があるため契約期間満了まで使った場合を考える必要があります。他社を含めて安さを比較するなら契約期間内の総支払額を計算しなければ最安か否かはわかりません。

このページではキャッシュバックや月額料金の値引きなどのキャンペーン特典を踏まえて実質月額費用を算出しており、その最安値がおすすめNo.1として紹介していますので、参考にしてみてください。

キャッシュバックについて

一部のWiMAXプロバイダーではキャンペーンとして一定期間継続利用した場合にキャッシュバックをする特典を用意しています。キャッシュバック特典を用意するWiMAXプロバイダーに対する口コミで「キャッシュバックの受け取り方法が複雑で難しい」、「キャッシュバック受け取り忘れを狙っている」、などと批判が寄せられていますが、私はそうは思いません。

以前は確かに申請を忘れることを狙って、自発的に申請しないと現金が戻ってこないようになっていました。しかし、現在は契約時にメールさえしっかり登録しておけばキャッシュバック受け取りのメールを受信できますし、マイページにログインしてプロバイダーのユーザー管理画面からすぐに振込申請できるなど簡単にキャッシュバック申請を行えるようになりました。

そして、近年、主流だったキャッシュバックキャンペーンも一部のプロバイダーのみとなり、月額料金を値引きするWiMAXプロバイダーが増えています。上記した批判に対して、結局は申請は自発的に行うという点で利用者の時間と手間がかかるので、どんなにお得でもキャッシュバック分を月額料金の値引きに反映して欲しいという声があがっているため、顧客満足度が高い月額値引きに方針転換しています。

ただ、それでもキャッシュバックは実質月額費用を安く抑える大きなポイントですので、キャッシュバック特典があるプロバイダーと契約する場合は必ずキャッシュバックを受け取ってください。契約前に知っておきたいキャッシュバックの受け取り方も解説していますのであわせてご確認いただきたいと思います。

 

以上、WiMAXの選び方のポイントとして、月額実質費用、プラン、WiMAX端末、契約期間、キャッシュバックについてお伝えしました。

WiMAXプロバイダー料金比較表

今月のWiMAX料金比較表をもとにおすすめランキング、つまり実質費用が安い順にランキング化しました。なお、プランはおすすめプランのギガ放題としております。通常プランについてはこちらをご覧ください。

WiMAX料金比較表(ギガ放題)

WiMAXおすすめNo.1プロバイダーの根拠を示すギガ放題の実質月額費用の比較表を改めて確認しておきましょう。今月は以下のような結果となりました。

表:WiMAX2+ギガ放題 実質費用の比較表
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  実質
月額費用
月額料金
(契約当初)
月額料金
(契約中盤)
月額料金
(契約終盤)
実質総額 初期費用
事務手数料
キャッシュ バック・特典 端末代 契約期間
とくとくBB
キャッシュバック
3,462円 3,609円×2ヶ月 4,263円×34ヶ月   124,660円 3,000円 30,500円 無料 3年
とくとくBB
月額割引
3,691円 2,590円×2ヶ月 3,344円×22ヶ月 4,263円×12ヶ月 132,904円 3,000円 月額値引き 無料 3年
BIGLOBE 3,780円 3,980円×12ヶ月     45,360円 3,000円 15,000円 800円×24ヶ月 1年
DTI 3,601円 2,590円×1ヶ月 3,760円×33ヶ月   129,670円 3,000円 2ヶ月無料 無料 3年
カシモWiMAX 3,768円 1,380円×1ヶ月 3,580円×23ヶ月 4,079円×12ヶ月 135,668円 3,000円 月額値引き 無料 3年
So-net 4,120円 3,380円×12ヶ月 4,379円×24ヶ月   148,320円 3,000円 月額値引き 無料 3年
Broad WiMAX 3,653円 2,726円×2ヶ月 3,411円×22ヶ月 4,011×12ヶ月 131,526円 3,000円 月額値引き 実質無料 3年
UQ WiMAX 4,630円 3,880円×24ヶ月     111,120円 3,000円 - 15,000円 2年
Yamada Air mobile 4,380円 3,880円×36ヶ月     157,680円 3,000円 - 15,000円 3年
BIC WiMAX 4,380円 3,880円×36ヶ月     157,680円 3,000円 - 15,000円 3年
ヨドバシ
ワイヤレスゲート
4,380円 3,880円×36ヶ月     157,680円 3,000円 商品券プレゼント 15,000円 3年
エディオン 4,380円 3,880円×36ヶ月     157,680円 3,000円 指定カードで値引き 15,000円 3年
ケーズデンキ 4,380円 3,880円×36ヶ月     157,680円 3,000円 - 15,000円 3年
ASAHIネット 4,015円 4,290円×33ヶ月     144,670円 3,000円 3ヶ月無料 無料 3年
J:COM 4,504円 4,379円×24ヶ月     108,096円 3,000円 会員割引 無料 2年
PCデポ 4,380円 3,880円×36ヶ月     157,680円 3,000円 対象商品割引 15,000円 3年
縛りなしWiFi 3,683円 3,600円×36ヶ月     132,600円 3,000円 - 無料 3年

※実質月額費用は「実質月額費用=(月額料金×契約月数-キャッシュバック金額+端末代+事務手数料)÷契約月数」で計算した結果となります。
※実質総額は「(月額料金×契約月数-キャッシュバック金額+端末代+事務手数料)」で計算した結果となります。

実質総額で見た場合、契約期間が短いプロバイダーは総額が安くみえますが、月の実質かかる料金でみると割高なのが一目瞭然です。ただし、短期での利用が決まっているような場合は契約解除料が大きく取られないように短期間の契約ができるプロバイダーを選ぶことになります。

WiMAXおすすめランキング~最安No.1は?

上記のWiMAX料金比較表を踏まえ、今月のおすすめ&最安No.1をランキングで紹介していきます。

※ランキング根拠は「WiMAX2+ギガ放題 実質費用の比較表」の実質月額費用が安い順です。

第1位:GMOとくとくBB WiMAX2+

GMOとくとくBBはキャッシュバックや月額値引きなど他社を寄せ付けないほどのキャンペーンが充実プロバイダーです。最新WiMAX端末は無料、ギガ放題も通常プラン(ライトプラン)も実質月額費用が最安ですし、申し込みから20日間以内なら違約金ナシで返品・キャンセルが可能、最短当日に端末発送に対応するなど利用者へのメリットも十分です。

GMO とくとくBB WiMAX 2+

  • キャッシュバック最大30,500円
  • 月額値引きプランはギガ放題で月額2,590円~
  • 20日以内なら返品キャンセルOK
  • WiMAX端末の最短当日発送に対応
とくとくBB WiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 3,476円/3年間
キャンペーン特典 最大30,500円 キャッシュバック
月額料金 3,609円~
初期費用 3,000円
端末代 無料
支払い方法 クレジットカード

とくとくBB WiMAX 申込みはこちら(キャッシュバック特典)

とくとくBB WiMAX 月額値引きプランはこちら

キャンペーン期間:2020年8月31日まで

下記,メリットの中でとくとくBBならではの特徴としてはキャンセルが可能という点、2種類のキャンペーンをご自身が重視するポイントを踏まえて選択可能という点です。とにかく、一番最安で契約できるWiMAXプロバイダーがとくとくBB WiMAX2+です。

メリット

  • キャッシュバックにより実質費用が大幅に抑えられる
  • 端末の当日発送に対応(平日15:30、土日祝14:00までの申込が条件)
  • 20日以内のキャンセルが可能
  • キャッシュバック、月額割引の2パターンのキャンペーンを選択可能

デメリット

  • キャッシュバック受け取りが1年後(受け取り忘れに注意)
  • 口座振替での支払い不可

キャッシュバック受け取り方法全手順

とくとくBB WiMAX2+のキャッシュバック受け取り方法の全手順、注意点と申請し忘れを防ぐ方法は下記のページで解説していますので不安な方はご覧ください。

第2位:DTI WiMAX2+

DTI WiMAX2+ならではの特徴としては利用開始2ヶ月間は無料で利用できる点です。とにかく、初期費用を抑えて利用したい方にメリットが大きいプロバイダーです。ただし、デメリットとして通常プランの事務手数料5,000円となっており、他社より2,000円割高となっています。

DTI WiMAX 2+
  • ギガ放題で2ヶ月間無料
  • シンプルな料金体系、ギガ放題月額3,760円
  • NTTグループカード作成で最大6,000円のキャッシュバック
  • DTI会員になれば会員限定「DTI Club Off」が利用可能
DTI WiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 3,601円/3年間
キャンペーン特典 2ヶ月間無料
月額料金 3,760円
初期費用 3,000円
端末代 無料
支払い方法 クレジットカード

DTI WiMAX 申込みはこちら

DTI Club Off とは、全国の宿泊施設やレジャー施設、スポーツクラブ、インテリアの購入、レストランや居酒屋の飲食などが特別優待価格でご利用いただけるサービスです

※引用元:DTI Club Off

第3位:Broad WiMAX2+

Broad WiMAX2+は月額料金を抑えたシンプルな料金体系となっています。初期費用はキャンペーンにより大幅値引きとなり、ネックだった初期費用は事務手数料のみとなりました。WiMAX端末の当日発送、当日店舗受け取りにも対応しているWiMAXプロバイダーです。

Broad WiMAX
  • WiMAX端末を最短当日受け取れる、郵送でも最短当日発送
  • 初期費用18,857円割引(クレジットカード払いで)
  • 端末到着8日以内なら契約解除可能
  • 他社からの乗り換えで違約金負担
Broad WiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 3,653円/3年間
キャンペーン特典 月額値引き・初期費用値引き
月額料金 2,726円~
初期費用 3,000円
端末代 無料
支払い方法 クレジットカード、口座振替

Broad WiMAX 申込みはこちら

第4位:カシモ WiMAX2+

カシモWiMAX2+はギガ放題を契約当初月額1,380円で使えるので初期費用を抑えたい方におすすめです。キャッシュバックはありませんが、その後の料金も他社と比較して安いのでキャッシュバックの受け取りが面倒な方はおすすめです。WiMAX端末の最短当日発送にも対応しています。

カシモWiMAX
  • ギガ放題が契約当初3ヶ月間、月額1,380円で利用可能
  • 初期費用を抑えられる
  • WiMAX端末の最短当日発送に対応
  • U-NEXT for スマートシネマ見放談プランが初月無料
カシモWiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 3,768円/3年間
キャンペーン特典 月額値引き
月額料金 1,380円~
初期費用 3,000円
端末代 無料
支払い方法 クレジットカード

カシモ WiMAX 申込みはこちら

第5位:BIGLOBE WiMAX2+

BIGLOBE WiMAX2+は1年契約が可能なWiMAXのMVNOで唯一のプロバイダーとなっています。キャッシュバックも利用開始後すぐにもらえますし、途中解約による違約金も1,000円のみと他のプロバイダーにはない特徴が多くあります。デメリットは端末代が毎月800円かかる点が懸念材料です。

BIGLOBE WiMAX
  • ギガ放題の1年契約が可能
  • キャッシュバック15,000円を翌月受け取れる
  • 途中解約は違約金1,000円で解約可能
  • SIMのみ契約可能だから手持ちの端末が使える
BIGLOBE WiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 3,780円/1年間
キャンペーン特典 15,000円キャッシュバック
月額料金 3,980円
初期費用 3,000円
端末代 800円/月
支払い方法 クレジットカード、口座振替

BIGLOBE WiMAX 申込みはこちら

キャンペーン期間:2020年8月31日まで

第6位:So-net WiMAX2+

So-net(ソネット)WiMAX2+は特徴的なキャンペーンは行っておらず若干の月額料金値引きのみとなっています。

So-net WiMAX
  • ギガ放題を月額3,380円(1年間)で利用可能
  • セキュリティソフト、見守りサービスなど1年間無料
  • U-NEXT1ヶ月無料+2,000円分ポイントプレゼント
  • ソニーグループの安心感、ソネットポイントが貯まる
So-net WiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 4,120円/3年間
キャンペーン特典 月額値引き
月額料金 3,380円~
初期費用 3,000円
端末代 無料
支払い方法 クレジットカード

So-net WiMAX 申込みはこちら

第7位:UQ WiMAX2+

UQ WiMAX2+はWiMAX本家のプロバイダーです。料金面でのメリットはありませんが、契約期間を自由に選択可能です。2年契約も復活しています。

UQ WiMAX
  • 2年契約や契約期間条件ナシのプランを選択可能
  • 障害者向けハート割プランが利用可能
  • 公衆無線LAN「UQ Wi-Fiプレミアム」が利用可能(無料)
  • エンタメ系オプションが充実
UQ WiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 4,630円/2年間
キャンペーン特典 月額値引き
月額料金 3,380円~
初期費用 3,000円
端末代 15,000円
支払い方法 クレジットカード

UQ WiMAX 申込みはこちら

UQスポット店舗・家電量販店では契約すると損をする?

家電量販店では契約してはいけない理由

正直に申し上げますと、家電量販店(ヤマダ電機ビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオンなど)での契約は他のWiMAXプロバイダーとの契約と比べて金銭面で損をするので、契約はおすすめしません。理由は明確で以下の通りです。

  • 他社より実質費用が割高
  • 家電量販店ならではの金銭的なメリット、恩恵はない

上記した料金比較表に示す通り、実質月額費用を他社と比較すると明らかに高いのがわかると思います。冒頭で申し上げた通り、どこで契約してもWiMAXとしてのサービスに違いはありませんので、できるだけ安い費用で契約できるプロバイダーを選ぶべきです。

家電量販店ならではの恩恵も現在はほとんどありません。WiMAXが発表された当初、2010年頃はWiMAXを契約すると特定の商品に対して5,000円割引するという特典がありました。しかし、その特典は今はほとんどの店舗でなくなっており家電量販店で契約するメリットがありません。ちなみに、家電量販店のWiMAXサービスはUQ WiMAXと同一のサービスとなっていますので料金体系はUQと同一、契約先のみそれぞれの家電量販店が運営する事業者となります。一部の店舗で対象商品を割引するキャンペーンは残っているようですが、それでもキャッシュバックや割引特典が大きい他のプロバイダーのほうが断然お得です。

家電量販店の動きとしては、大手の家電量販店であるノジマも以前はWiMAXサービスを展開していましたが2016年に提供終了し、2017年、ノジマは富士通グループだったニフティ株式会社を子会社化しました。

ちなみに、個人的見解ですが、家電量販店で説明を受けて契約する点においてメリットと考える人もおられるようですが、正直なところ家電量販店の人でWiMAXや回線に詳しい人はほとんどいません。上辺だけの知識なので100%鵜呑みにせずご自身で調べたり考えたりすることをおすすめします。あくまで、店舗スタッフは販売するサービスを売りたいので公正な比較をして勧めてくる可能性は低いこともお忘れなく。

参考:nojima WiMAX Serviceは2016年1月31日をもって受付終了(株式会社ノジマ)
参考:ニフティ株式会社のコンシューマー向け事業を吸収分割により承継する会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ(株式会社ノジマ・プレスリリース)

店頭で契約できる家電量販店の店舗とサービス名

以下は主要な家電量販店のWiMAXサービス一覧です。

家電量販店 WiMAXサービス名
ヤマダ電機ベスト電器 Yamada Air Moble
ビックカメラコジマソフマップ BIC WiMAX
ヨドバシカメラ Yodobashiワイヤレスゲート
エディオン エディオンネット(クオルネット)
ケーズデンキ KT-WiMAX
PCデポ PC DEPOTオリジナルプラン

UQスポットの店舗で契約してはいけない理由

UQスポットはご存知でしょうか。格安SIM・格安スマホを販売するUQ Mobileの店舗が全国に展開しています。こちらではUQ WiMAXの契約も可能なので、家電量販店のように販売員と対面で相談しながら契約することが可能です。家電量販店でもUQ及び家電量販店が運営するWiMAXサービスの契約が可能ですが、UQスポットの店舗はUQ WiMAXのみの契約となります。

しかし、UQスポットの店舗で、WiMAXの契約はおすすめしません。販売員が説明してくれるメリットはありますが、理由は金銭的なメリットが無いからです。このページでも解説したようにUQ WiMAX自体があまりお得に利用できないためおすすめできません。一番オトクなプロバイダーと比較すると年間で12,000円の差が広がるため、3年契約なら3万円以上を損する計算になります。

参考:UQスポット

UQスポットのメリットもある

UQスポットで契約した場合、WiMAX端末の在庫があればその場で持ち帰ることが可能です。WiMAX端末さえあればすぐにインターネット接続ができるため、とにかく早く使いたいという方はUQスポットで契約するのも良いでしょう。上記したように費用が高いので基本的にはおすすめしません。

なお、とくとくBBやBroadWiMAXではWiMAX端末の即日発送も行っていますので、それでも十分で、時間をあまりかけずにすぐに利用が可能です。

参考:UQスポットでの申込みの流れ

WiMAXの契約と合わせて確認しておくべきポイント

WiMAX端末の在庫状況

新型コロナウイルスの感染症予防のためテレワークや外出自粛となったため、配送業者の業務過多やモバイルWiFiサービスの需要が高まりました。そのため、申込みのタイミングによってはWiMAX端末の品切れや配送遅延が発生する恐れがあります。また、天候によっても運送業者の輸送遅延による影響で従来よりも到着が遅くなる可能性があります。

当サイトでは主要WiMAXプロバイダーの在庫状況を随時調査していますので最新の在庫状況は下記の在庫一覧表をご確認ください。

表:WiMAX端末在庫一覧

  在庫状況 W06 WX06 HOME02 L02 備考 調査日 調査方法
とくとくBB

在庫あり 即日発送可 8/1 公式サイト
BIGLOBE 在庫あり 通常配送 8/1 チャット
DTI 在庫あり 配送遅延あり 8/1 公式サイト
カシモWiMAX 在庫あり 通常配送 8/1 公式サイト
So-net 在庫あり 通常配送 8/1 チャット
Broad WiMAX 在庫あり W06、WX06は即日発送可
ホームルーターは遅延あり
8/1 公式サイト
UQ WiMAX 在庫あり 九州エリア遅延あり 8/1 公式サイト

※調査方法・・・公式サイト掲載情報、電話、メール、チャット相談等による問い合わせ
※調査日・・・随時実施(週1回~月1回)
※調査者・・・プロバイダー・ワン編集部

キャッシュバックの受け取り方

一部のプロバイダーで行われているキャッシュバックキャンペーンは原則、自発的に受け取りのための手続きが必要になります。

一般的にキャッシュバックは継続利用が条件となっていますので、指定された継続利用期間が過ぎた段階でメール連絡または会員ページで案内があります。ほとんどのプロバイダーで、会員専用ページへアクセスしてそのページ内で振込先口座などを登録してキャッシュバック手続きを行うことになります。

とくとくBB WiMAXのキャッシュバック受け取り方法は以下のページで詳しく解説していますのでご覧ください。

ギガ放題の速度制限について

3日間で10GB以上ご利用の場合の速度制限について

速度制限がかかる通信量 直近3日間で10GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計)
制限時間 3日間で10GBを超えた日の翌日のネットワーク混雑時間帯
(18時頃~翌2時頃)
制限後の最大通信速度 概ね1Mbps

引用元:3日間で10GB以上ご利用の場合の速度制限について

結局通信量の制限があると思われがちですが、実は3日間で10GBの通信速度制限が行われる時間帯が18時から夜中の2時までの8時間なので日中帯は制限されません。そして、制限された速度でも下り1Mbpsはあるのでメールやインターネットサーフィンは問題ありませんし、YouTubeでも低画質なら十分閲覧可能です。ギガ放題についてはギガ放題を契約する前に確認すること【2020年版】も参考にいただけます。

ちなみに、ギガ放題の制限である3日間で10GBのデータ量制限、10GBってどれくらいかおわかりでしょうか。こちらもUQ公式で目安の記載がありましたので少し紹介しておきます。

youtubeデータ量目安

引用元:10GBってどのくらい?|データ量(10GB)の目安(UQコミュニケーションズ)

このUQコミュニケーションズが公表している表は少し現実的ではないので注意が必要です。よくある5分間のYouTube動画をデフォルトの画質720p(上記の表の場合標準画質SD)で視聴して47時間とあります。5分だけの動画を約570回見られるということですが、これはアップロードされている動画の平均時間が5分ということで、視聴が多い動画ではありません。最近のYouTube動画は広告掲載の関係で10分~15分程度の動画をよく視聴するという方が多いのではないでしょうか。

そうなると、570回より相当回数は下がり、実際は190回弱、1日あたりでいうと60回前後になります。1本長い時間のものを見たり、画質をアップさせたような場合は一気に10GBまで到達することになりますので、YouTube視聴が多い方はそもそもWiMAXはおすすめできません。

現在の通信量(残り通信量)を確認する方法

WiMAXの利用において現在の通信量を確認するには、2通りあります。

  1. WiMAX端末のディスプレイ表示
  2. 契約者専用ページ
    • UQ WiMAXの場合、my UQ WiMAXの契約者専用ページ
  3. データ量通知サービス

詳しい確認方法はギガ放題まとめで紹介しています。

参考:契約者専用ページ my UQ WiMAX

WiMAXのオプション

必要に応じて下記のオプションの利用も検討してみると良いと思いますが、ある程度インターネットに慣れている方は不要で、オプションではない場面で契約するのをおすすめします。ただし、初心者の方の安心サポートやWiMAX端末補償はつけても良いでしょう。

なお、以下の表はUQで申し込めるものになっていますが、プラスアルファとしてMVNOのプロバイダーでも利用できますし、プロバイダー独自に設定しているオプションもあります。主にはセキュリティサービスとエンターテイメント系のオプションになります。

オプション名 概要 価格(月額)
端末補償サービス WiMAX機器の故障、盗難、紛失などの場合に交換 380円
端末あんしんサービス 端末だけでなくPCなどのトラブルの対象となり見舞金最大3万円 500円
セキュリティーサービス マカフィー、Kaspersky、Webrootなど選択可能 500円
有害サイトブロック iフィルター等の有害サイトフィルターソフトの提供 特別価格
UQ WiFiプレミアム UQのみの提供、公衆無線LANが利用可能 無料
グローバルIPアドレスオプション オンラインゲーム利用などで必要に応じてIPアドレスを1つ付与 96円
おまかせサポート PC、ネット接続、外部機器などの遠隔トラブルサポート 350円
U-NEXT 映画・ドラマ・アニメなどの動画見放題サービス 1,990円
RecMusic 洋楽、JPOPなど音楽聴き放題サービス 891円
music.jp JPOP中心の音楽配信サービス 500円
パソコンソフト使い放題 オフィス系など50種類パソコンソフト使い放題 500円
ハンゲーム オンラインゲーム利用 200円
請求書発行サービス 毎月の利用料を書面で郵送 100円

参考:WiMAXのオプションサービス

ウルトラギガMAX

ウルトラギガMAX

ウルトラギガMAXはUQ mobileの格安スマホとWiMAX2+の同時契約で月額500円割引となる割引特典です。割引は格安スマホのほうで安くなります。UQ mobileとWiMAXとで同一名義人であるという条件があります。

参考:ウルトラギガMAX(UQコミュニケーションズ株式会社)

auスマートバリューmine

auのスマホや携帯電話を使っているなら必ずといっても加入したい「auスマートバリューmine」。auのスマートフォンや携帯電話を使っている期間はずっと割引が適用されるサービスです。

au スマートバリュー mine

auスマートバリューmineとは、auスマートフォンまたはauケータイをご利用の方がGMOとくとくBB WiMAX 2+をセットでご利用いただくと、ご契約中のauスマートフォンまたはauケータイのご利用料金が毎月最大1,000円割引になる嬉しいオプションサービスです。

引用元:auスマートバリューmineとは(GMOとくとくBB)

auで契約するプランによって毎月500円~最大1,000円ほどauの料金から割引されます。auスマホ向けのミニマムなプラン「auピタットプランN(s)」でも毎月500円割引、「auフラットプラン」なら毎月1,000円割引となります。auを利用されているなら必ず申し込みをしましょう。

途中解約について

WiMAXの契約期間はプロバイダーによって様々。2020年以降、1年契約、2年契約、3年契約が可能なプロバイダーが複数あります。解約可能月での解約でない場合、契約期間と途中解約するタイミングで違約金が異なりますので注意が必要です。

以下の表は課金開始月を1ヶ月目とした場合の途中解約における違約金の比較表になります。

表:契約解除料(違約金)比較表

途中解約時期 1年契約 2年契約 3年契約
1~13ヶ月目で解約 1,000円(※) 19,000円 19,000円
14~25ヶ月目で解約 14,000円 14,000円
26~37ヶ月目で解約 9,500円 9,500円
37ヶ月以降 9,500円

※1年契約はBIGLOBEのみとなっており、違約金は1,000円に設定されています。

2年契約、3年契約で期間延長して利用する場合は、継続契約以降は契約解除可能月での解約でない限り、契約解除料は9,500円となります。

申し込み・契約時に契約解除可能月をカレンダー登録しておくなど後でわからなくならないようにしましょう。

契約期間が気になる方は以下の記事も参考になります。

また、途中解約における違約金を負担してくれるWiMAXプロバイダーもあります。Broad WiMAXは独自のサービスとして違約金を肩代わりして乗り換えできる特典が用意されていますので、WiMAXの途中解約による乗り換えならBroad WiMAXをご検討ください。

解約手続きについて

プロバイダー各社で解約手続き方法は異なりますが、ほとんどのケースで以下の2パターンとなります。

  • 電話による解約申し込み
  • 会員ページ(マイページ)から退会・解約手続き

ほぼ間違いなく、解約の理由や他のサービスの提案があります。また、途中解約の場合は契約解除料(違約金)の説明があります。解約可能月まで利用しませんか、という内容です。

おすすめWiMAXモバイルルーター・ホームルーター

今月のWiMAX端末に関連するキャンペーンや料金、モバイルルーターなどのスペック・機能を踏まえておすすめを紹介、解説していきます。

新端末のスペック比較表

Speed Wi-Fi NEXT
WX06
Speed Wi-Fi NEXT
W06
WiMAX HOME 02
通信速度 下り:440Mbps
上り:75Mbps
下り:1237Mbps(※)
上り:75Mbps
下り:440Mbps
上り:75Mbps
接続性
バッテリー 3200mAh
約700分
3000mAh
約540分
重さ 127g 125g 218g
サイズ 111×62×13.3 mm 128×64×11.9 mm 50×118×100 mm
機能
製造元 NECプラットフォームズ WX06 ファーウェイ W06 NECプラットフォームズ HOME02

※ハイスピードモード、かつ、USB Type-Cによるケーブル接続時

おすすめNo.1モバイルルーターW06

2020年1月30日に最新機種「Speed Wi-Fi NEXT WX06」が発売されました。しかし、上記通り、通信速度以外はほぼスペックは同じです。選ぶポイントとしては速度も重要な要素なので現時点ではW06の方がオススメできます。

なお、W06の最大下り速度1.2Gbpsですが、こちらはUSB Type-CケーブルをPC等で接続した場合の速度なので、通常の使い方(WiFiによる接続)をする場合、867Mbpsとなります(地域は東京・埼玉・宮城・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の一部のみ)。それ以外の地域では558Mbpsになります。それでもWX06よりW06のほうが早いので速度重視ならW06が断然おすすめです。

ちなみに、WX06は速度より接続のしやすさを重視した端末のため、接続が不安定な地域、利用する場所に不安がある方はWX06をおすすめします。

ただし、求める機能は人によってさまざまですので、下記比較表を元に自分の利用方法に合った機種を選択するようにしてください。

おすすめNo.1ホームルーター

WiMAXはW06のような持ち運び可能なモバイルルーターの他にもう1種類、ホームルーターも選ぶことができます。

ようは、自宅でネットが使いたい、かつ工事が不要なので、光回線を契約・導入するのに手間がかかるのを避けたい方はおすすめです。モバイルルーターと異なる点は大きくわけて2つあります。

据え置き型として使うので、バッテリーが内蔵されていませんのでACアダプタで電力を供給しながら使うことになります。そして、アンテナがモバイルルーターより大きいので比較的接続しやすくなっています。通常、モバイルルーターは手元に置いて使いますが、ホームルーターの場合は部屋の隅に置いて使うようなシーンを想定していますので、少し距離が離れても使えるようにアンテナ面の強化がされています。

現在のおすすめホームルーターは最新機種の「WiMAX HOME 02」がスペック面でおすすめです。スタイリッシュなデザインなのでどんな部屋にも溶け込むのも良いですね。

モバイルルーターとホームルーターどちらが良い?

では、上記で紹介したモバイルルーターとホームルーターはどちらが良いのでしょうか?機能面や利便性についてどういうシーンや条件でおすすめできるか解説します。

下記、メリットをあげていますが、デメリットはメリットの裏返しです。

モバイルルーターを選ぶメリット

  • 家でも外でもネット接続できる
  • 通信速度はホームルーターより高速

ホームルーターを選ぶメリット

  • 自宅で使う前提でアンテナの電波強度が強いので接続性が高い
  • 電源供給が前提のためバッテリーを気にしないで良い

上記のメリットをあげましたが、正直なところ、ホームルーターでなければならないことがないので、モバイルルーターが断然おすすめです。ホームルーターは持ち運び前提ではないですが、モバイルルーターは据え置き型クレードルを設置することで充電しながらWiMAX接続が可能なのでホームルーターのような使い方が可能です。モバイルルーターでホームルーターのメリットを代用可能なのがモバイルルーターをおすすめする大きな理由です。

WiMAXを使いこなしてみよう~WiMAX端末の機能一覧

機能概要 機能の説明 対応端末
バンドステアリング 2.4Ghz/5GHz同時利用、環境に応じてして周波数帯を自動選択して快適通信を行う WX06、HOME 02
QRコードでかんたんWi-Fi接続 カメラでQRコードを読み取るだけで簡単にWi-Fi接続する WX06
アンテナ拡張 WiMAXハイパワーとWウイングアンテナ搭載クレードル設置により接続性を向上する WX06
USBデザリング MIMO技術とLTEとのキャリアアグリゲーションによりUSB TypeCケーブル接続により下り最大1.2Gbpsを実現 W06
見えて安心ネット 接続機器の一覧を表示 HOME 02
こども安心ネットタイマー 子供向けネット接続時間制限を設定可能 HOME 02
スマートスピーカー連携 Amazon、Echo、Alexaとの接続連携機能 HOME 02
WiMAXハイパワー 電波強度をアップさせ接続性を向上 W05以降
おまかせ一括設定 通信速度、スタンダード、省エネの各モードを選択可能 W05以降
WiFiビジュアルステータス 周囲のWi-Fi使用状況(2.4GHzのみ)をビジュアル的に表示し、空いているチャネルを選択可能 W05以降
エコモード Bluetooth接続を優先させてバッテリー消費を削減 W05以降
WiFi引っ越し Wi-Fi接続情報(SSID、暗号化モード、暗号化キー)をコピーして端末の切り替えができる WX05以降

以上が、標準搭載さらている機能や最新端末から搭載されている機能です。知っておくと便利にWiMAXを使えるようになるので参考にしてみてください。

LTEオプションを使いこなす

WiMAXにおけるLTEオプションはau 4G LTEのネットワークを利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」による接続サービスで、WiMAXでは繋がりにくいエリアや場所で使えるサービスとなっています。根本的にWiMAXと携帯電話とで基地局からネットワーク、電波周波数、通信技術は異なるのでWiMAXが繋がりにくい部分でもauのLTEなら繋がるということが十分ありえます。特にauの4G LTEなら800MHz帯が使われているので田舎なども含め繋がりやすいネットワークとなっています。

3年契約のWiMAXであればUQ以外も含め全てのプロバイダーで月額1,000円が無料で使えます。月間7GBの速度制限はありますが、WiMAXで繋がりにくい状況においては積極的に使いたいオプションです。

ただ注意点として、LTEで月間7GBに到達した場合はWiMAX2+の通信も制限がかかるので注意が必要です。

WiMAX 4G LTEオプション

au 4G LTE対応のモバイルWi-Fiルーターで、WiMAX 2+とau 4G LTEのどちらも利用可能な「ハイスピードプラスエリアモード」をご利用いただく際に必要なオプションサービスです。WiMAX 2+のエリア圏外でも、自動的にau 4G LTE網につながりますので、幅広いエリアでインターネットを楽しめます。

引用元:DTI WiMAX 4G LTEオプションとは

最大通信速度1.2Gbpsを実現するには?

W06を使って下り最大1.2GBpsを実現するにはUSB Type-Cケーブルとの接続が必要です。

下り1.2Gbpsの通信速度に挑戦した記事が参考になりますのでご覧ください。

WiMAXのエリア

WiMAXが2011年頃にリリースされてからWiMAXの通信エリアは大幅に拡大されてきました。現在は人口カバー率は100%となり、携帯電話と数字上は同規模となっています。ただし、どうしても周波数帯の問題でビルが立ち並ぶエリアや田舎のほうが基地局が少なかったりするので安心はできません。

繋がりやすさでいうとまだまだ携帯電話にはかないません。

自分の地域がエリア内か確認する方法

UQ WiMAX公式サイトのサービスエリアマップで調べるのが一番早いです。もしくはTry WiMAXで端末をレンタルして本当に使えるかどうか確認するのも良いでしょう。

近年では駅構内、駅のホーム、空港、地下街、地下鉄などもカバーするようになっており、ますます便利に使えるようになってきました。

WiMAXサービスエリア

参考:サービスエリアマップ(UQコミュニケーションズ株式会社)

WiMAXとは?

WiMAXとは、家でも外でもWiMAX端末を通じてインターネットに接続できる通信サービスです。

下の画像をご覧ください。ポイントは4つ。

  1. 自宅や外出先でもインターネットに接続できる
  2. 様々なデバイスに繋がる
  3. かんたんにすぐ接続できる
  4. 配線不要、工事不要で使える

WiMAXとは

引用元:WiMAXとは(カシモWiMAX)

WiMAXと光回線(固定回線)との違い

上記のWiMAXの特徴の裏返しが固定回線との大きな違いになります。

WiMAX 固定回線(光回線)
通信速度 下り速度440Mbps~1.2Gbps(※) 下り速度1Gbps~2Gbps
利用場所 宅内、屋外 宅内
工事 不要 必要
月額料金 約3,500円~4,600円前後(※) 約2,000円~5,000円前後(※)
利用開始まで 最短当日~1週間程度(※) 数週間~1ヶ月以上
速度制限 3日間で10GBまたは月間7GB 制限無し

※通信速度:USB Type-Cケーブル接続時
※月額料金:WiMAXは実質月額費用で算出、光回線は月額値引きキャンペーンや工事費込み
※利用開始まで:端末の店舗受け取りなら申し込み当日利用可能

参考:WiMAXが選ばれるポイント、固定回線との違い(UQコミュニケーションズ株式会社)
参考:フレッツ光公式(NTT東日本)

WiMAXと固定回線とでは違いだらけではありますが、インターネットに接続するという大きな目的は同じです。用途や目的にあわせてどちらにするかを決めれば良いでしょう。在宅ワークが盛んに行われるようになってからはWiMAXより固定回線の接続安定性を求めて光回線を選ぶ人が増えました。WiMAXはあくまで自宅や外、仕事や趣味で使いたい人向けで、固定回線は安定性と動画がゲームを頻繁にネット接続する方向けといえます。

WiMAXは世界標準の技術

WiMAXはIEEEの通信規格にもなっている技術で世界で標準化された通信技術です。WiMAXは「World Interoperability for Microwave Access」の略した意味があり、無線ブロードバンド(BWA:Broadband Wireless Access)を提供するために作られました。もともとは固定回線が届かないエリアの2~10kmのラストワンマイルをつなぐ無線技術としての意味合いが大きかったのです。

WiMAXは日本だけで普及しているように思われがちですが、過去、日本以外でも利用することが可能でした(一部の地域では利用可能)。元々、WiMAXの技術が発表されて市販化された後2010年頃は50カ国からフォーラム参加されるなど期待が高まっていました。その後、WiMAX2+となった段階で日本独自路線に舵をとったことにより日本でのみ開発が進められています。なお、海外で使うにはWiMAXモジュールが搭載されたノートPCなどでしか接続ができません。

現状は海外の一部地域でWiMAXは使えるようですが、ハードルが高いので無理して海外で使わないほうが良いです。

参考:IEEE 802.16規格の変遷とWiMAXの誕生
https://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No42/0800.html(一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC))

参考:WiMAXは海外で使える?
https://wimax-broad.jp/column/wimax-international-roaming-service/

WiMAXの便利な技術

普段使っていてあまり意識したことがないかもしれませんが、WiMAXがIEEE 802.16eになってから無線LANとの連携が良いのでシームレスに無線LANとWiMAXの接続を切り替えられるようになっています。つまり、空港やカフェなどでお店の無線LANを使っていて、無線LAN範囲外に出たときはWiMAX接続に自動的にユーザーの操作なしにシームレスに切り替わるようになっています。

無線LANが使える環境なら無線LANで、範囲外になればWiMAXに自動的に切り替わるように、ユーザーには非常に便利な機能が使えるようになっています。

参考:WiMAXの特徴(総務省)

他の高速モバイルインターネット接続サービスとの違い・比較

WiMAXとよく比較される高速モバイルインターネット接続サービスとして、クラウドWiFiやポケットWiFiとWiMAXを比較しました。

表:高速モバイルインターネット接続サービスの比較表

WiMAX 2+
(ギガ放題)
クラウドWiFi
(無制限WiFi)
ポケットWiFi
主なプロバイダ UQ、とくとくBB、BIGLOBE、他 どんなときもWiFi、Mugen WiFi、他 Y!mobile(※)、Softbank Air
通信速度 下り最大1.2Gbps
上り最大30.0Mbps
下り最大150Mbps
上り最大50.0Mbps
下り最大988Mbps
上り最大37.5Mbps
エリア 人口カバー率100% 人口カバー率100% 人口カバー率100%
回線 WiMAX ドコモ、au、ソフトバンク ソフトバンク
通信制限 3日間で10GB 無制限 3日間で10GB
月額料金例 3,880円~ 3,280円~ 4,380円

※ポケットWiFiプランアドバンスオプション(WiMAXでいうギガ放題に匹敵するプラン)

ここで確認しておきたいポイントとしては通信速度と通信制限です。WiMAXとポケットWiFi(ワイモバイル)はほぼ同等のサービス、クラウドWiFiは利用者の用途で選ぶ方針が異なります。

WiMAXやポケットWiFiは積極的に広帯域のサービス、動画やゲームも利用できる接続サービスなのに対して無制限WiFiとされるクラウドWiFiは通信速度が遅いのでライトに使いたい方向けといえます。動画やゲームで速度を気にしない方はクラウドWiFiで十分でしょう。

クラウドWiFiがサービスインして浅い近年は通信が不安定、ネットワーク障害など発生するなどまだサービスが安定していない印象です。

「どんなときもWiFi」が新規受付を停止 「サービスの安定供給のため」 2020/4/3

引用元:https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2004/03/news156.html

WiMAXを含めたワイモバイルやクラウドWiFiなどのポケットWiFi全般から検討したいという方は以下のポケットWiFiおすすめランキングも参考にしていただけます。

ディザリングするのとWiMAXを利用するのではどちらがおすすめ?

インターネットや通信機器に詳しい人ならお分かりだと思いますが、わざわざWiMAXがなくても手持ちのスマホでディザリングしてPCやタブレットなど他の端末をネットに繋げば良いと考えることもできるでしょう。そもそもディザリングではなくWiMAXを利用するメリットはあるのでしょうか。以下より簡単に解説・検証していきたいと思います。

ディザリングとは

ディザリング(デザリング)とは、携帯キャリアに接続されたスマホを例にすると、スマートフォンを介して様々な端末をインターネットに接続させる仲介機能です。au公式サイトのディザリングオプションのページを参考に以下の図をご覧ください。以下の図でいうと、スマートフォンの部分がWiMAX端末に置き換わるとお考えください。

ディザリングとは

ノートPCやタブレットをauスマートフォンとつないでネット接続を楽しむことができます。

テザリングオプションにご加入いただくと、スマートフォン単体のインターネット接続に加え、ノートPCやタブレット、ゲーム機などの機器をスマートフォン(5G/4G LTE)のテザリング機能を使ってインターネットに接続できます。

引用元:au テザリングオプション

WiMAXとディザリングとで、できることは同一と考えて良いでしょう。しかし、どちらがお得に使えるでしょうか?ポイントは通信量です。

WiMAXのほうがディザリングよりメリットが多い

ディザリングよりWiMAXをおすすめする理由は以下の通りです。

  • ディザリングは携帯電話キャリアでは通信量制限がある(auの場合は月間30GB)がWiMAXギガ放題なら月間の通信量制限はない
  • ディザリングはスマホのバッテリー消費が多くなるが、WiMAXなら用途が限定されることや充電が容易
  • ディザリングは追加費用がかかる場合がある(無料の条件あり)

テザリング、データシェア、世界データ定額(有料)でデータ通信をご利用の場合、データ容量の上限は合計30GBです。

引用元:au公式サイト 料金・割引(iPhone)

以上のことからPCやゲーム機、タブレット端末を接続するような用途であればWiMAXをおすすめします。通信量を節約したいならスマホをWiMAXを介してインターネット接続するというのもアリです。ディザリングはいざというとき、例えばWiMAXのバッテリー切れや通信量制限がかかった場合など緊急対処として使うのが良いでしょう。

WiMAXの口コミ

WiMAXはこれまで契約件数は3400万件を突破、そしてKDDIとUQ mobileが統合してさらにシナジー効果を生むとされ成長が見込まれています。

参考:WiMAXの契約者数(UQコミュニケーションズ株式会社・公開情報)
参考:UQ mobile事業をKDDIに統合(UQコミュニケーションズ・プレスリリース)

その中で多くの口コミ、良い評判も悪い評判もあるので口コミもチェックしておきましょう。

UQコミュニケーションズに寄せられた口コミ

・WiMAXなら引っ越しのたびにいちいち解約することもないしま・・こっちのほうがいい気がしてきた
・家庭の通信費を下げたかったらWiMAXがおすすめです。パケット定額サービスと光回線を解約すると月々3,000円から4,000円節約になりますよ
・WiMAXでスプラトゥーン普通にできるし、安いし良くね?
・停電対策としては最高
・WiMAX端末の置き場所を変えたら速度が速くなった
・WiMAXルータを車載に取り付け成功
・アパートの有線回線よりWiMAXのほうが速いし安定している
・WiMAXの乗り換え手続き完了、本体の引き続き設定だけで自動で引き継ぎできるんだね・・便利
・WiMAX繋がらん、接続切れるし速度も出ない、場所が悪いのか?

引用元:お客様の口コミ(UQコミュニケーションズ株式会社)

口コミの多くはインターネットの接続性、電波や速度に関する内容でした。

Twitterの口コミをピックアップ

2010年頃からスタートした高速モバイルインターネットサービスだけあって、使い勝手や接続については安定してきている印象です。

Instagramの口コミをピックアップ

・外でも動画が見れるメリットが結構ある、早くSIMを変えたい(引用元:Instagram
・ステイホームなのに、WiMAXが寿命を迎えた…らしい。充電しなくなった。youtubeはしばらくiPhoneで我慢。新しいのは数日後の到着。約3年、お疲れ様でした。(引用元:Instagram
・新宿周辺は、人が少なくなってますね。高島屋の目の前で車の中から、WiMAXの電波測定しました。相変わらずWiMAXは、バリッと入って、安定してるのが特徴です。(引用元:Instagram

Try WiMAXならレンタルして試せる

Try WiMAX

Try WiMAXは契約前にWiMAX端末を15日間無料でレンタルできるWiMAXのお試しサービスです。

WiMAXはUQだけでなく他のプロバイダーでも2年以上、3年契約が通常の契約期間になっていますので、一度契約すると解約可能期間に到達しないまま解約すると違約金が発生してしまいます。携帯電話みたいに必ず繋がるとは限らないのがWiMAXの難点なので、本当に使えそうか試すことは重要です。以下の条件に該当する方はTry WiMAXを利用してみてください。

  • 自宅で電波が繋がるか、ネット接続できるか不安な方
  • 満足のいく通信速度が出るか確かめたい方
  • ゲーム機、スマホ、パソコン、テレビ、スマートスピーカー、家電など利用したい機器に接続できるか確かめたい方

ちなみに、とくとくBB WiMAX2+でも同じような取り組みを行っています。とくとくBBでは20日以内なら返品可能というサービスで、使ってみたけど満足いかない場合は返品、契約解除することが可能になっています。とくとくBBなら満足いった場合はそのまま利用できるので便利ですし、20日以内という返品期間がTry WiMAXより5日間長く設定されているので使いやすいです。

なお、法人での利用も可能となっています。

参考:Try WiMAX使い方ガイド(UQコミュニケーションズ株式会社)

WiMAXの法人契約について

プロバイダー各社で法人向けのWiMAX接続サービスも展開しています(全てのプロバイダではありません)。基本的に電話やWebからの見積もり問い合わせからの受付となっています。

法人契約と個人契約の違いは?

法人契約と個人契約での違いは大きく分けて3つあります。3つは申し込み、契約の流れです。2つ目はキャンペーン内容、3つ目は支払い方法について個人とは異なります。

まず、契約の流れですが、ほとんどのプロバイダーにおいて以下の流れで契約が進められます。

  1. 見積り依頼
  2. 申し込み、契約
  3. 支払い

多くのケースで1台契約ではなく複数台の契約が多いため見積もり依頼を最初に行うのが一般的となっています。

法人と個人で申し込み窓口が異なりますので、法人向け窓口から電話またはWebサイトを通じて見積もり依頼から始まります。その後、申し込みして契約を行い、支払いとなります。

端末発送時期などは個人と違いはありません。

キャンペーンについてはプロバイダー毎に少し異なっています。とくとくBB WiMAX2+の場合、とくとくBBならではのキャッシュバック特典はありません。ただし、月額値引きのプランが法人で適用されますので個人と同一の金額で契約が可能です。キャッシュバックが特典にない理由は法人契約で仕訳が複雑になる点が理由の一つにあげられます。

支払い方法の違いは、とくとくBBの場合、個人契約はクレジットカードだけとなっていますが、法人の場合は3パターン、請求書、口座振替、クレジットカードから選択することが可能です。

参考:GMOとくとくBB WiMAX2+ 法人窓口

なお、UQの場合は基本的に電話のみの受付となるなど、プロバイダー毎に法人契約の流れは異なっています。契約規模数によってはソリューション導入となります。

UQ WiMAX 法人契約

UQ WiMAXの法人契約相談窓口の電話番号

参考:UQ WiMAX2+ 法人窓口(UQコミュニケーションズ株式会社)

よくある質問

UQコミュニケーションズ公式サイト、Yahoo!知恵袋などの質問が多い内容をピックアップして紹介します。

UQ公式のよくある質問

WiMAXの契約前、契約中、エリアや接続性についてのQ&Aを紹介します。

質問:
ご契約に必要となる提出書類はどのような書類が必要になりますか?

回答:
以下のお手続の際に、ご契約いただく方のいずれかの「本人確認書類」のコピーが必要となります。

<UQ WiMAXの新規ご契約>
・口座振替でのお支払いを選択された場合
・クレジットカードでのお支払いを選択された方で、携帯電話/PHSをお持ちでない場合
※その他、新規ご契約の際のお申込み方法により「本人確認書類」が必要な場合があります。
<Try WiMAXレンタルのお申し込み>
・携帯電話/PHSのメールアドレスをお持ちでない場合
・VISAデビットカードでお申し込みの場合

引用元:よくある質問(UQコミュニケーションズ株式会社)

質問:
期間条件なしの料金プランはありますか?その場合の料金はいくらですか?

回答:
<UQ Flatツープラス(期間条件なし)>
基本使用料は5,196円となります。おトク割は適用されません。ご契約に際し、別途登録料3,000円が必要となります。登録料はお申し込み手続きをした翌月に請求させていただきます。月の途中でのご加入またはご解約をされた場合、基本使用料はご利用日数分の日割額となります。別途ユニバーサルサービス料がかかります。

<UQ Flatツープラス ギガ放題(期間条件なし)>
基本使用料は5,880円となります。おトク割は適用されません。ご契約に際し、別途登録料3,000円が必要となります。登録料はお申し込み手続きをした翌月に請求させていただきます。月の途中でのご加入またはご解約をされた場合、基本使用料はご利用日数分の日割額となります。別途ユニバーサルサービス料がかかります。

なお、UQ Flatツープラス(期間条件なし)およびUQ Flatツープラス ギガ放題(期間条件なし)は、他の料金プランへの変更はできません。

引用元:よくある質問(UQコミュニケーションズ株式会社)

質問:
サービスエリア内なのにWiMAXが繋がらない場合、どうすればいいですか?

回答:
以下の要素が影響している可能性がありますのでご確認ください。

・Wi-Fi接続環境(WiFi同士の干渉、その他Wi-Fiの設定等)
・Windowsをご利用の場合、PCの省電力設定をご確認ください。
・PC、タブレット、スマホ等の処理能力
引用元:よくある質問(UQコミュニケーションズ株式会社)

Yahoo!知恵袋の質問と回答

質問:
WiMAXは、近頃は快適になっていますか?
8月にドコモ光の更新月がくるんですが引っ越しなどの際にその都度費用がかかるのが気に入らないので、WiMAXなどの工事不要のものを考えているんですがWiMAXは快適さはどうなんでしょうか?速いとか遅いとか、地域差で波があるとか、教えていただけますか

回答:
工事がある以上しょうがないです。昔は引越し工事は無料だったのですがね・・・
さて、そう入っても速さ、安定性などを重要視するなら固定回線選択は一番です。wimaxは加入者が激増(テレワーク増加とクラウド系のトラブルで)しているけど、3月4月はエリアの拡大、増強をしていないし、この激増で速度は確実に落ちています。以前は制限時間になって、あ、遅くなったなって感じですが、今では明らかに遅くなる時間が多くなっています。

地域差ですが、真夜中に繁華街、住宅地など何箇所かでスピードテストをしましたが、場所によってかなり変わります。繁華街などは基地局も多くて、人が少ないとより良く複数の電波を掴んでいるのか、速度が早い傾向はあります。

Translateで見る限りは、固定回線みたいに地域ごとのサーバーっていうのがハッキリとわからないので、サーバーの問題よりも基地局と利用人数での地域差は確実にあるのは確かです。

引用元:Yahoo!知恵袋

 

まとめ

以上、WiMAXのおすすめプロバイダー、WiMAXの選び方や料金の比較、便利な機能や注意点、口コミなど、このページをご覧いただければWiMAXをどう選んで、どう使うかを多少なりともご理解いただけたかと思います。

最後にまとめとして、今月一番おすすめのプロバイダーを再度紹介しておきます。

【結論】2020年8月のおすすめNo.1はGMOとくとくBB

結論、今月のおすすすめNo.1のWiMAXプロバイダーはGMOとくとくBB WiMAX2+です。おすすめする理由は以下の通りです。

おすすめする全理由

  • 契約期間内(3年間)において実質費用が最安(WiMAX料金比較表に基づく)
  • キャッシュバックと月額割引のプランが選択可能
  • WiMAX端末の翌日発送が可能だから短時間で利用可能
  • 最新WiMAX端末が最安で入手可能
  • 20日以内の途中解約も可能

GMO とくとくBB WiMAX 2+

  • キャッシュバック最大30,500円
  • 月額値引きプランはギガ放題で月額2,590円~
  • 20日以内なら返品キャンセルOK
  • WiMAX端末の最短当日発送に対応
とくとくBB WiMAXの特徴解説&口コミ・評判
実質月額/契約年数 3,476円/3年間
キャンペーン特典 最大30,500円 キャッシュバック
月額料金 3,609円~
初期費用 3,000円
端末代 無料
支払い方法 クレジットカード

とくとくBB WiMAX 申込みはこちら(キャッシュバック特典)

とくとくBB WiMAX 月額値引きプランはこちら

キャンペーン期間:2020年8月31日まで

WiMAXはどのプロバイダーでもできることは同じ。ですので、選ぶポイントはいかに通信費を抑えてお得に使えるかということ。実質費用が安いプロバイダーがおすすめNo.1というのが当サイトの結論です。

ご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。お問い合わせフォームはこちら

 

監修 牧村和慶

株式会社Crepas 代表取締役
大手電機メーカーのSE、プロバイダーでの業務経験をいかし、インターネットプロバイダーの情報メディアを立ち上げる。近年はお金に関わる分野の取材活動を行っており、債務整理、カードローン、節約など、お金に関わる問題解決に尽力している。

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