ケーズデンキ KT-WiMAXの解約全手順【2026年評判まとめ】

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ケーズデンキのWiMAXサービス「KT-WiMAX」を解約したいけれど、手続き方法がわからなくて困っていませんか?

このページでは、元プロバイダー社員の筆者がKT-WiMAXの解約手順を契約プラン別に解説します。締め切り日・違約金・端末残債など、解約前に必ず確認すべきポイントもまとめました。

KT-WiMAX解約方法【プラン別】

KT-WiMAXの解約方法は契約しているプランによって異なります。まず自分のプランを確認してから手続きを進めてください。

新プラン(ギガ放題R5以降):電話またはウェブで解約

新しいプランをご利用の方は、電話またはお客様専用ページから解約手続きができます。

  • 電話:0120-980-886(受付時間:10:00〜20:00/日曜定休)
  • ウェブ:お客様専用ページからオンラインで手続き可能

ケーズデンキ店頭での解約手続きは一切受け付けていません。店舗に行っても解約できないため注意してください。

旧プラン(WiMAX 2+・WiMAX+5G旧契約):郵送またはFAXで解約

旧プランをご利用の方は「KTC通信サービス解約申請書」を郵送またはFAXで送付する必要があります。

手続き方法 送付先・番号
郵送 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-15-17
住友不動産西新宿ビル2号館 4F
KT-WiMAXコールセンター宛
FAX 03-5657-6731
電話(問い合わせ) 0120-980-886(受付時間:10:00〜20:00/日曜定休)

解約申請書はKT-WiMAX公式サイトからダウンロードできます。

KT-WiMAX解約の締め切りと注意点

毎月20日必着が締め切り

KT-WiMAXを解約する場合、解約希望月の20日までに手続きを完了する必要があります。

  • 20日までに手続き完了 → 当月末日に解約
  • 21日以降に手続き → 翌月末日に解約(1ヶ月分余計に料金が発生)

郵送の場合は「20日必着」のため、余裕を持って2〜3日前には発送してください。ポストの集荷時間によっては当日発送では間に合わない場合があります。

解約日は月末・料金は解約月まで発生

解約日は必ず月末になります。月の途中で手続きが完了しても、その月の末日まで利用料金が発生します。月初に解約手続きをしても月末まで料金がかかる点に注意してください。

KT-WiMAXの契約解除料(違約金)

KT-WiMAXを契約期間中に解約する場合、契約解除料が発生します。

利用期間 契約解除料
契約から13ヶ月以内 19,000円(税込)
14〜25ヶ月目 14,000円(税込)
契約更新月 0円

契約更新月に解約すれば違約金がかかりません。自分の契約更新月はお客様専用ページまたは電話で確認できます。

端末の分割払い残債に注意

端末を分割払いで購入している場合、解約時に残債が一括請求されます。

例えば端末代金27,720円を36回払いにしており、12回支払い済みの場合は残り24回分(約18,480円)が一括で請求されます。解約前に必ず残債額を確認してください。

元プロバイダー社員が解説|解約前に確認すべき4つのポイント

KT-WiMAXの解約でトラブルになりやすいポイントを、元プロバイダー社員として解説します。

① プランによって解約方法が異なる

KT-WiMAXは新旧プランで解約方法が大きく異なります。

新プランは電話・ウェブで完結できますが、旧プランは郵送・FAXのみです。「解約したいのに電話が繋がらない」「ウェブで手続きできない」というトラブルは、旧プランのユーザーが新プランの方法を試みたケースが多いです。まず自分のプランを確認することが最優先です。

② 郵送の「20日必着」は発送日ではない

旧プランで郵送解約する場合、20日は「KT-WiMAX側に書類が届く日」です。

発送日ではないため、余裕を持って2〜3日前に送付してください。地域によっては翌日配達が保証されないため、速達または書留の利用をおすすめします。

③ 違約金と端末残債の合計を事前に計算する

解約時のトータルコストは「契約解除料+端末残債」で計算します。

例えば契約12ヶ月目に解約する場合、契約解除料19,000円+端末残債が発生します。乗り換えを検討している場合は、新しいプロバイダーの乗り換えキャンペーン(他社違約金負担)で相殺できるか事前に確認してから動くことをおすすめします。

④ 契約更新月を狙えば違約金が0円になる

契約更新月に解約すれば、契約解除料がかかりません。

「いつが更新月かわからない」という方は、お客様専用ページか電話(0120-980-886)で確認できます。数ヶ月待てば大きな出費を避けられるケースも多いため、急いでいなければ更新月を狙うのが賢明です。

旧プランの場合には解約申請書が必要

以下参考にしてください。申請書類は公式サイトよりダウンロード可能です。

KT-WiMAX 解約申請書

KT-WiMAX 解約申請書

参考

KT-WiMAXをおすすめできない理由と世間の評判

KT-WiMAXの評判や口コミの情報はどうか?解約を検討している方に向けて、KT-WiMAXが選ばれにくい理由も整理しておきます。

以下、SNS等の口コミから得られた情報も整理した上で、おすすめできない理由をまとめておきます。

ケーズデンキ独自のキャンペーン・特典がない

KT-WiMAXはUQ WiMAXの回線を使用しており、通信品質は他社WiMAXと同一です。しかしケーズデンキならではのキャッシュバックや特典がなく、他社プロバイダーと比べてコスパが劣ります。

月額料金が他社より割高

2年間の実質月額は約5,560円で、最安クラスのGMOとくとくBBの約2,801円と比較すると、2年間で約65,000円以上の差が生じます。

プロバイダー 実質月額(2年) 2年間総額
KT-WiMAX 5,560円 133,440円
GMOとくとくBB 2,801円 67,224円

KT-WiMAXから乗り換えるならこのプロバイダー

KT-WiMAXを解約して他社に乗り換える場合、以下のプロバイダーがおすすめです。

  • GMOとくとくBB WiMAX:業界最安クラスの実質月額。キャッシュバック最大48,000円・端末代実質無料
  • Broad WiMAX:乗り換え違約金を最大40,000円負担するキャンペーンを実施中(6ヶ月後キャッシュバック)

乗り換え先が違約金を負担してくれるキャンペーンを活用すれば、解約コストを大幅に抑えられます。

KT-WiMAX解約の手順まとめ

  • 新プラン:電話(0120-980-886)またはウェブで解約手続き
  • 旧プラン:解約申請書を郵送(〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-15-17)またはFAX(03-5657-6731)
  • 締め切り:毎月20日必着(郵送は2〜3日前に発送)
  • 解約日:月末
  • 店頭解約:不可
  • ⚠️ 契約解除料:最大19,000円(契約更新月は0円)
  • ⚠️ 端末残債:分割払い中の場合は一括請求

ケーズデンキでWiMAXを契約するメリットはある?

ケーズデンキのWiMAXを選ぶメリットをあげるとすれば2つあります。

  • スタッフに聞きながらアドバイスを受けることができる
  • 実店舗にWiMAX端末があればその日のうちからネット接続可能

家電量販店の他の企業にも同じことが言えますが、店舗にWiMAX端末の在庫があれば契約してその日のうちにインターネット接続ができるというのは大きなメリットでしょう。

ケーズデンキのWiMAXはケーズデンキならではの現金払いが安いということもなく、クレジットカード払いとなります。

WiMAXを契約できる店舗

ケーズデンキの店舗で携帯電話、インターネットサービスやパソコン販売コーナーがある店舗で契約可能です。

最寄りの店舗検索は以下のサイトを参照ください。

ケーズデンキ店舗検索・店舗一覧

他の家電量販店のWiMAXと何が違う?

WiMAXを取り扱う他の家電量販店とケーズデンキのWiMAXはどこに違いがあるのでしょうか。

結論、大きな違いはなくUQ WiMAXのサービスと同一の内容になります。料金や契約期間なども同一となっています。他の家電量販店と比べると、ヨドバシカメラやエディオンでは若干の特典が用意されていますが、ケーズデンキではWiMAX契約における特典・キャンペーンはありません。

ケーズデンキ以外のおすすめWiMAXは?

ケーズデンキのWiMAXはキャンペーンや料金の観点で他社プロバイダーのほうが圧倒的におすすめできるので、ケーズデンキはおすすめできません。では、他社プロバイダーとはどういう違いがあるでしょうか。

UQや他のWiMAXプロバイダーとの違いは?

当サイトでも言及しているようにWiMAXの選び方最大のポイントは実質月額費用が安いプロバイダーを選ぶことです。そういう意味では以下の料金比較表で示すように他社より実質月額費用で他社より劣っています。

契約期間内の総費用でみるとケーズデンキのKT-WiMAXと最安のプロバイダーで月額で1,000円前後の差があるため、長期契約においては数万円の差が出てきます。特に費用で痛いのは端末代です。WiMAX+5Gとなって2万円以上かかるようになっています。

安さを求めるならKt-WiMAXではなく他社WiMAXプロバイダーのほうが明らかにお得となっています。以下の比較表を参考にしてみてください。

  実質
月額費用
(計算期間)
月額料金
(契約序盤)
月額料金
(契約終盤)
実質総額 初期費用
事務手数料
キャッシュ バック・特典 端末代 契約期間
とくとくBB 3,218円
(2年)
1,375円×1ヶ月
4,807円×23ヶ月
- 77.236円 3,300円 38,000円 27,720円
実質無料
2年
※実質縛り無し
BIGLOBE 4,279円
(3年)
3,278円×24ヶ月
※初月無料
- 154,050円 3,300円 11,500円 27,720円 縛り無し
UQ 4,978円
(13ヶ月)
4,268円×13ヶ月 - 64,724円 3,300円 端末代値引き 5,940円 縛り無し
DTI 4,954円
(2年)
3,410円×13ヶ月 3,960円×11ヶ月 118,910円 3,300円 - 27,720円 縛り無し
カシモ 4,813円
(2年)
1,408円×1ヶ月 4,818円×23ヶ月 115,522円 3,300円 端末代実質無料 27,720円
※実質無料
縛り無し
PLAIO 4,191円
(2年)
1,298円×1ヶ月
4,026円×12ヶ月
4,378円×11ヶ月 100,588円 3,300円 28,200円 27,720円 2年
5G CONNECT
端末購入
3,937円
(2年)
4,800円×19ヶ月 - 94,500円 3,300円 5ヶ月間無料 27,720円
※実質無料
2年
5G CONNECT
レンタル
5,025円
(1年)
4,750円×12ヶ月 - 60,300円 3,300円 - 無料
レンタル
縛りなし
(最低3ヶ月)
Broad WiMAX 4,668円
(3年)
初月無料 4,708円×35ヶ月 168,080円 3,300円 - 31,680円
※3年間で実質無料
縛りなし
ゼウス - - - - - - - -
Vision
2年プラン
4,260円
(2年)
1,408円×1ヶ月 3,872円×23ヶ月 102,244円 3,300円 10,000円 18,480円 2年
Vision
フリープラン
4,431円
(2年)
1,474円×1ヶ月 4,048円×23ヶ月 106,358円 3,300円 10,000円 18,480円 縛り無し
シンプルWiFi 5,115円
(1年)
4,840円×12ヶ月 - 61,380円 3,300円 - 無料
レンタル
縛りなし
FreeMAX+5G 5,075円
(1年)
4,800円×12ヶ月 - 60,900円 3,300円 - 無料
レンタル
縛りなし
So-net 販売終了              
Yamada Air mobile
(ヤマダ電機)
5,560円
(2年)
4,268円×24ヶ月 - 133,452円 3,300円 ポイント還元 21,780円 2年
BIC WiMAX
(ビックカメラ)
5,560円
(2年)
4,268円×24ヶ月 - 133,452円 3,300円 ポイント還元 21,780円 2年
エディオン 5,560円
(2年)
4,268円×24ヶ月 - 133,452円 3,300円 指定カードで値引き 21,780円 2年
ヨドバシ
ワイヤレスゲート

(ヨドバシカメラ)
5,560円
(2年)
4,268円×24ヶ月 - 133,452円 3,300円 ポイント還元 21,780円 2年
ケーズデンキ 5,560円
(2年)
4,268円×24ヶ月 - 133,452円 3,300円 - 21,780円 2年
ASAHIネット 5,294円 4,928円×21ヶ月 - 133,452円 3,300円 3ヶ月間無料 5,500円 -
J:COM - - - - - - - -
PCデポ - - - - - - - -

※表記は税込み価格です。
※実質月額費用は契約期間における費用とし、端末代は割賦費用総額または一括費用が含まれます。契約期間が縛り無しの場合は最低利用期間または端末割賦期間における実質月額費用としています。
※キャッシュバック等のキャンペーンは指定期間や適用条件がある場合がありますので必ず公式サイトをご確認ください。

上記、料金表はWiMAXのモバイルルーターとホームルーターも同じ料金で設定されていますので、料金的な違いはありませんが、最近話題のホームルーター専用でサービス展開しているドコモ home 5gなどの置くだけWiFiも検討できるでしょう。

今月のキャンペーンを踏まえたおすすめWiMAXは以下の記事をご覧ください。

また、短期間WiMAXを使いたい方や解約手数料が気になる場合はレンタルWiFiサービスでWiMAXを利用する方法もありますので、以下の記事を参考に検討してみても良いでしょう。

今月おすすめの最安プロバイダーは?

上記の料金比較表をもとに導き出した最安プロバイダーはGMOとくとくBBのWiMAXという結果となりました。

とくとくBB WiMAX

  • 優待クーポンでキャッシュバック最大38,000円(さらに乗り換えなら追加40,000円
  • 2年契約ですが、途中解約の違約金は無料だから実質縛り無し
  • 端末代は実質無料(2年利用で)で使える
  • 安心サポート、公衆無線LANが2ヶ月間無料
  • WiMAX+5Gの新端末は最短当日発送
実質月額/契約年数 3,218円(税込)/2年計算 ※基本キャンペーン適用時
キャンペーン特典 優待クーポンで38,000円のキャッシュバックに加えて他社回線からの乗り換えなら追加で最大40,000円
さらに、オプション加入条件を適用すると追加2,000円キャッシュバック
公衆無線LAN、安心サポートが2ヶ月無料
マカフィー® マルチアクセスのセキュリティサービスが1年間無料
月額料金 1,375円~4,807円(税込)
初期費用 3,300円(税込)
端末代 27,720円(1,155円×24回)
※キャンペーンにより毎月1,155円割引となるため実質無料
支払い方法 クレジットカード
公式サイト https://gmobb.jp/wimax/

\簡単申込でキャッシュバックはメールで連絡が来て口座を入力するだけ/

詳細・申し込みはこちら

ご覧いただければ分かると思いますが、月額数百円~1,000円の差は契約期間に大きな差があるためプロバイダー選びで損得がはっきり見えてきます。

著者・監修 牧村和慶

プロバイダー・ワン 著者・監修者
株式会社Crepas 代表取締役 牧村和慶
大学院修了後、日本電気株式会社(NEC)に入社。SEや営業として携帯キャリアの大規模システムに携わった後、インターネットプロバイダーであるNECビッグローブ(現、KDDIグループ傘下のビッグローブ株式会社)へ出向。2013年に株式会社Crepasを創業。プロバイダーでの業務経験をいかし、光回線やモバイルWiFi、格安SIMなどの比較情報メディア運営やお金に関わる分野の取材活動を通じて、債務整理、カードローン、節約など問題解決に尽力している。

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