大手インターネットプロバイダーに勤務していた元社員の牧村和慶が、本当におすすめできるWiMAXプロバイダーとWiMAX+5Gの特徴からプロバイダーやモバイルルーターの比較、口コミ・評判など全てをお伝えする総まとめ・完全版です。
WiMAXの口コミや初めてWiMAXを検討されている方向けにWiMAX契約前の注意点や通信量に関わる疑問、プロバイダー各社のキャンペーンと料金、そして、WiMAXに関するよくある質問についてもまとめています。
また、このページの内容はYouTube動画でも解説していますので、動画をご覧いただきながらご確認いただける内容となっています。
なお、当サイト運営者の牧村和慶がプロバイダー社員時代に培ったコンピュータネットワーク技術の知識、経験を踏まえて、客観的な事実に基づき公正な比較を行った上で執筆・更新し続けています。監修などの情報は運営者情報をご覧ください。
WiMAXはプロバイダーによってインターネット接続方法、使えるWiMAX端末、通信速度など利用の仕方などがプロバイダーで異なることはありません。選ぶポイントは、「損をしない」「一番得する」、つまり最安のWiMAXプロバイダーを選ぶことです。加えて、近年は途中解約による違約金・解約手数料が撤廃もしくは1ヶ月分料金にまで下がったことによりWiMAXの利用予定期間でお得に利用できるプロバイダーを選ぶことが重要となります。
「WiMAX おすすめ」で検索して、比較サイトを何本か開いてみたら、1位が全部違う。
とくとくBBが最安と書いてあるサイトもあれば、Broad WiMAXが最安、カシモが最安と書いてあるサイトもある。どれが本当なのか分からなくなって、このページに辿り着いた方も多いはずです。
先に答えを言ってしまうと、どれも嘘ではありません。ただし「計算期間」が各社バラバラなだけです。
大手インターネットプロバイダーに勤務していた元社員の牧村和慶が、その仕組みまで含めて、2026年8月時点で本当に安いWiMAXプロバイダーを比較していきます。読み終える頃には、自分の使い方ならどこを選ぶべきかが決まっているはずです。
【結論】2026年8月・目的別のおすすめWiMAX早見表
WiMAXはどのプロバイダーで契約しても、回線・通信速度・エリア・使える端末はまったく同じです。違うのは料金とキャンペーンだけ。つまり選ぶ基準は「自分の使う期間で、いくら払うことになるか」の一点に絞られます。
その前提で、使い方別の結論を先に置いておきます。
| あなたの使い方 | おすすめ | 実質月額(計算期間) | 決め手 |
|---|---|---|---|
| 2年以上使う予定・とにかく安く | とくとくBB WiMAX | 3,218円(2年) | キャッシュバック38,000円で他社を引き離す |
| 3年腰を据えて使う | Broad WiMAX | 3,641円(3年) | 初月無料+以降ずっと定額で計算しやすい |
| クレジットカードを使いたくない | BIGLOBE WiMAX | 4,279円(3年) | WiMAXでは希少な口座振替対応 |
| 半年〜1年だけ・残債を残したくない | 5G CONNECT(縛り無し) | 5,025円(1年) | 端末は無料レンタルなので途中解約でも残債ゼロ |
| まず自宅で電波が入るか試したい | Try WiMAX/5G CONNECTの30日モニター | 無料 | 契約前に自宅の電波を実機で確認できる |
※2026年8月時点の掲載情報です。料金・キャンペーンは各社が頻繁に改定するため、申し込み前に必ず公式サイトで最終確認をお願いします。
なぜサイトによって「最安のWiMAX」が違うのか
ここが今回いちばんお伝えしたい部分です。
WiMAXの比較記事を10本ほど読み比べたところ、同じ「GMOとくとくBB」の実質月額が、記事によって3,106円から4,802円までばらついていました。1,700円近い差です。同じプロバイダー、同じキャンペーンなのに、です。
からくりは計算期間にあります。
| 計算期間 | この期間で計算すると1位になりやすい社 | 理由 |
|---|---|---|
| 2年(24ヶ月)で割る | とくとくBB | 高額キャッシュバックを短い期間で割るため1ヶ月あたりの効きが大きくなる |
| 3年(36ヶ月)で割る | Broad WiMAX・カシモ・5G CONNECT | 端末代の分割が終わり、月額の安さがそのまま効いてくる |
| 1年で割る | レンタル型(5G CONNECT・FreeMAX+5G) | 端末代が発生しないぶん短期では有利になる |
つまり「実質月額◯◯円で最安!」という表記は、どの期間で割ったかを確認しないと比較にならないということです。24ヶ月で割った数字と36ヶ月で割った数字を同じ表に並べれば、当然おかしなことになります。
正直なところ、この点を説明している比較記事をほとんど見かけません。読者にとっては一番大事な前提のはずなのですが。
当サイトの実質月額は、以下の計算式で算出しています。
実質月額費用=(月額料金×契約月数 - キャッシュバック金額 + 端末代 + 事務手数料)÷ 契約月数
そのうえで、後述するランキングは「2年で使う人」「3年で使う人」「1年以内の短期」の3つに分けて掲載しています。計算期間の違うものを1列に並べない、というのが当サイトの方針です。
WiMAXプロバイダー各社の実質月額比較表(2026年8月版)
まずは全体像です。右にスクロールしてご覧ください。計算期間の列を必ず一緒にご確認ください。
| プロバイダー | 実質月額 (計算期間) |
月額料金 | キャッシュバック等 | 端末代 | 契約期間 | 支払い方法 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| とくとくBB | 3,218円 (2年) |
1,375円×1ヶ月 4,807円×23ヶ月 |
38,000円 | 27,720円 実質無料 |
2年 ※違約金無料で実質縛り無し |
カード |
| Broad WiMAX | 3,641円 (3年) |
初月無料 4,708円×35ヶ月 |
37,000円 | 31,680円 ※3年で実質無料 |
縛りなし | カード |
| 5G CONNECT (端末購入) |
3,937円 (2年) |
4,800円×19ヶ月 | 5ヶ月間無料 | 27,720円 ※実質無料 |
2年 | カード |
| PLAIO | 4,191円 (2年) |
1,298円×1ヶ月 4,026円×12ヶ月 4,378円×11ヶ月 |
28,200円 | 27,720円 | 2年 | カード |
| Vision(2年) | 4,260円 (2年) |
1,408円×1ヶ月 3,872円×23ヶ月 |
10,000円 | 18,480円 | 2年 | カード |
| BIGLOBE | 4,279円 (3年) |
3,278円×24ヶ月 ※初月無料 |
11,500円 | 27,720円 | 縛り無し | カード・口座振替 |
| Vision(フリー) | 4,431円 (2年) |
1,474円×1ヶ月 4,048円×23ヶ月 |
10,000円 | 18,480円 | 縛り無し | カード |
| カシモ | 4,813円 (2年) |
1,408円×1ヶ月 4,818円×23ヶ月 |
端末代実質無料 | 27,720円 ※実質無料 |
縛り無し | カード |
| DTI | 4,954円 (2年) |
3,410円×13ヶ月 3,960円×11ヶ月 |
― | 27,720円 | 縛り無し | カード |
| UQ WiMAX | 4,978円 (13ヶ月) |
4,268円×13ヶ月 | 端末代値引き | 5,940円 | 縛り無し | カード・口座振替 |
| 5G CONNECT (レンタル) |
5,025円 (1年) |
4,750円×12ヶ月 | ― | 無料レンタル | 縛りなし (最低3ヶ月) |
カード |
| FreeMAX+5G | 5,075円 (1年) |
4,800円×12ヶ月 | ― | 無料レンタル | 縛りなし | カード |
| シンプルWiFi | 5,115円 (1年) |
4,840円×12ヶ月 | ― | 無料レンタル | 縛りなし | カード |
| ASAHIネット | 5,294円 | 4,928円×21ヶ月 | 3ヶ月間無料 | 5,500円 | ― | カード |
| 家電量販店各社 (ヤマダ・ビック・エディオン・ヨドバシ・ケーズ) |
5,560円 (2年) |
4,268円×24ヶ月 | ポイント還元等 | 21,780円 | 2年 | 店舗により異なる |
※表記はすべて税込価格です。事務手数料3,300円は各社共通で計算に含めています。
※実質月額費用=(月額料金×契約月数-キャッシュバック金額+端末代+事務手数料)÷契約月数
※料金は端末到着翌月を起点としています。
※2026年8月現在の情報です。キャンペーンには適用条件・期限がある場合がありますので、必ず公式サイトでご確認ください。
表を見て気づいていただきたいのは、契約序盤と終盤で月額が変わるプロバイダーが複数あることです。PLAIOのように3段階で変わる社もあります。月額料金の欄だけを見比べても、本当に安いところは分かりません。
2026年8月版 WiMAXおすすめランキング
先ほどお伝えしたとおり、計算期間ごとに分けて並べます。ご自身が「どれくらい使いそうか」で読む場所を選んでください。
【2年使う人向け】実質月額の安い順
1位:とくとくBB WiMAX(実質月額3,218円/2年)
2年で使うなら、現時点では他社が追いつけていません。キャッシュバック38,000円が効いて、月あたり3,000円台前半まで下がります。本家UQよりかなり安い価格で5Gが使えるのは、正直なところ不思議な状態ではあります。
- 優待クーポンでキャッシュバック最大38,000円(他社からの乗り換えなら追加で最大40,000円)
- 2年契約だが途中解約の違約金は無料。実質的に縛り無しと考えてよい
- 端末代27,720円(1,155円×24回)は毎月同額割引で実質無料
- 安心サポート・公衆無線LANが2ヶ月間無料、マカフィーのセキュリティが1年間無料
- 新端末は最短当日発送

- 優待クーポンでキャッシュバック最大38,000円(さらに乗り換えなら追加40,000円)
- 2年契約ですが、途中解約の違約金は無料だから実質縛り無し
- 端末代は実質無料(2年利用で)で使える
- 安心サポート、公衆無線LANが2ヶ月間無料
- WiMAX+5Gの新端末は最短当日発送
| 実質月額/契約年数 | 3,218円(税込)/2年計算 ※基本キャンペーン適用時 |
|---|---|
| キャンペーン特典 | 優待クーポンで38,000円のキャッシュバックに加えて他社回線からの乗り換えなら追加で最大40,000円 さらに、オプション加入条件を適用すると追加2,000円キャッシュバック 公衆無線LAN、安心サポートが2ヶ月無料 マカフィー® マルチアクセスのセキュリティサービスが1年間無料 |
| 月額料金 | 1,375円~4,807円(税込) |
| 初期費用 | 3,300円(税込) |
| 端末代 | 27,720円(1,155円×24回) ※キャンペーンにより毎月1,155円割引となるため実質無料 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 公式サイト | https://gmobb.jp/wimax/ |
\簡単申込でキャッシュバックはメールで連絡が来て口座を入力するだけ/
注意点は支払いがクレジットカードのみであることと、キャッシュバックの受け取りが申請制であること。この2点だけは先に飲み込んでおいてください。受け取り手順はとくとくBB WiMAXのキャッシュバック受け取り方法で全手順を解説しています。
2位:5G CONNECT(端末購入プラン・実質月額3,937円/2年)
3ヶ月ごとのまとめ払いにすると5ヶ月分の月額が無料になる、という変わった料金設計です。端末は無料レンタルなので、万が一途中で解約しても残債が発生しません。ここは他社にない安心材料です。
- 30日間のお試しモニター利用が可能
- 契約期間縛り無しと2年契約が選べる
- SA(スタンドアローン)の新端末も無料レンタル
- 30日間お試しでモニター利用が可能
- 契約期間縛り無しと2年契約が選べる
- SA(スタンドアローン)新端末も無料レンタル
- 2年契約を3ヶ月まとめ払いなら4ヶ月間無料
| 実質月額/契約年数 | 4,262円(税込)/2年契約 5,525円(税込)/縛り無し・1年間の場合 |
|---|---|
| キャンペーン特典 | 30日間お試しモニターが可能 3ヶ月間まとめ払いなら4ヶ月間無料(2年契約時) |
| 月額料金 | 4,950円(税込)※2年契約 5,250円(税込)※縛り無し |
| 初期費用 | 3,300円(税込)※モニター利用の場合は不要 モニター利用時は手数料1,100円+送料が必要 (月額料金や事務手数料が請求されますが、返却後に返金されます) |
| 端末代 | 無料(レンタルのため要返却) |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 公式サイト | https://5g-connect.net/ |
お試し利用ができる30日間モニター受付中
3位:PLAIO WiMAX(実質月額4,191円/2年)
センターモバイル社が運営するWiMAXで、初月1,298円という安さと28,200円のキャッシュバックが特徴です。端末代はかかりますが、それを上回るキャッシュバックが設定されています。オプション加入が条件になっていない点は評価できます。
4位:Vision WiMAX(2年プラン・実質月額4,260円/2年)
事務手数料無料で始められるのが特徴で、端末代も18,480円と他社より安く設定されています。当サイト限定のキャンペーンサイト経由でないと値引きやキャッシュバックが適用されないので、そこだけご注意ください。
5位:カシモ WiMAX(実質月額4,813円/2年)
初月1,408円、その後はずっと4,818円という分かりやすい料金体系です。端末代は分割払いなら同額値引きで実質無料。契約期間の縛りもありません。「複雑な計算はしたくない」という方には向いています。
6位:DTI WiMAX(実質月額4,954円/2年)
老舗プロバイダーのドリーム・トレイン・インターネットが提供。当初13ヶ月は月額3,410円と安く、シンプルな料金体系です。会員限定の優待サービス「DTI Club Off」が使えるのは地味に嬉しいところ。
【3年使う人向け】
1位:Broad WiMAX(実質月額3,641円/3年)
3年スパンで見ると、Broadが最も安くなります。初月無料で、以降はずっと4,708円の定額。料金が段階的に変わらないので、家計の見通しが立てやすいのが利点です。
- 新規申し込みで37,000円キャッシュバック
- 他社からの乗り換えで違約金を最大40,000円まで負担
- 2台同時申し込みで5,000円キャッシュバック
- 初月無料・1か月目以降は月額4,708円の定額で利用可能
- 37,000円キャッシュバック
- 乗り換え違約金最大40,000円キャッシュバック
| 実質月額/契約年数 | 3,641円(税込)/3年間 |
|---|---|
| キャンペーン特典 | 初月無料 新規申し込みで37,000円キャッシュバック 2台同時申し込みで5,000円キャッシュバック 他社からの乗り換えで最大40,000円キャッシュバック |
| 月額料金 | 初月無料 1か月目以降 4,708円/月 |
| 初期費用 | 3,300円(税込) |
| 端末代 | 実質無料 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 公式サイト | https://wimax-broad.jp/ |
ただし端末代31,680円が36回払いのため、3年未満で解約すると残債が残ります。2年で乗り換えるつもりの方は、この時点でとくとくBBを選んだほうが総額は安く収まります。
2位:BIGLOBE WiMAX(実質月額4,279円/3年)
WiMAXで数少ない口座振替に対応したプロバイダーです。クレジットカードを持っていない、あるいは通信費をカードに乗せたくないという方は、実質ここ一択になります。キャッシュバック11,500円が利用翌月に受け取れる点も、1年待たされる他社と比べて大きな違いです。
口座振替には1回あたり220円の手数料がかかります。3年で約7,900円。この差をどう見るかは人によりますが、受け取り忘れのリスクがゼロになることを考えれば妥当な範囲かと思います。
- 利用翌月にキャッシュバック11,500円が受け取れる
- 初月無料で契約期間の縛り無し・2年間完全定額でずっと使える
- 最短翌日に端末発送、口座振替に対応
- auスマホ料金やUQ格安スマホ料金が割引となる
- サポート充実・満足度90%
| 実質月額/契約年数 | 4,279円(税込)/3年の場合(契約期間は縛り無し) |
|---|---|
| キャンペーン特典 | キャッシュバック11,500円 ※クーポンコード適用で 初月無料 月額割引 |
| 月額料金 | 3,278円(税込) |
| 初期費用 | 3,300円(税込) |
| 端末代 | 27,720円(税込) |
| 支払い方法 | クレジットカード、口座振替 |
| 公式サイト | https://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/ |
\契約期間縛り無し、月額料金も安い/
【1年以内の短期・お試し向け】
短期利用では、端末を買わずに済むレンタル型が有利になります。
| サービス | 実質月額 | 端末 | 最低利用期間 |
|---|---|---|---|
| 5G CONNECT(縛り無し) | 5,025円(1年) | 無料レンタル | 3ヶ月 |
| FreeMAX+5G | 5,075円(1年) | 無料レンタル | 縛りなし |
| シンプルWiFi | 5,115円(1年) | 無料レンタル | 縛りなし |
| UQ WiMAX | 4,978円(13ヶ月) | 5,940円 | 縛りなし |
月あたりの単価は2年契約より高くなりますが、端末の残債を抱えないぶん、途中でやめたときの傷が浅くて済みます。1ヶ月未満で使いたい場合は、レンタルWiFiのおすすめ比較もあわせてご覧ください。
WiMAXの選び方~5つのチェックポイント
1. 実質月額費用で選ぶ(月額料金だけを見ない)
繰り返しになりますが、月額料金の安さだけで選ぶと高確率で損をします。判断材料は実質月額と実質総額の2つです。契約期間が短いプロバイダーは実質総額が安く見えますが、月あたりで割ると割高というケースがほとんどです。
2. 端末代と「途中解約したときの残債」を確認する
電気通信事業法の改正で解約金を高く取れなくなったため、各社は端末を有償にする方向へ切り替えました。ここが今のWiMAX選びで一番の落とし穴です。
「端末代実質無料」の多くは、端末代を分割払いにして、同額を毎月割引するという仕組みです。割引が終わる前に解約すれば、残りは一括請求されます。
| 端末代27,720円・24回払いの場合 | 解約時の残債 |
|---|---|
| 6ヶ月目で解約 | 約20,790円 |
| 12ヶ月目で解約 | 約13,860円 |
| 18ヶ月目で解約 | 約6,930円 |
| 24ヶ月目以降 | 0円 |
「違約金無料だからいつでも解約できる」と書いてあっても、残債は別勘定です。分割回数が短いプロバイダーのほうが、身軽になるタイミングが早く来ます。
3. キャッシュバックは「金額」より「受け取りやすさ」
高額キャッシュバックには、ほぼ例外なく申請手続きが必要です。しかも案内が届くのは契約から半年〜1年後。この時期のメールを見落として受け取り損ねる人が、実際にかなりの数います。
キャッシュバック34,800円を受け取り損ねた。10日程遅れて気づいたが、振込できないと言われた
これはWiMAX利用者から実際に上がっている声です。マイナビが利用者286人に行った調査(2026年)でも、キャッシュバックの受け取りを忘れた人が8.4%いたと報告されています。12人に1人です。
| プロバイダー | 受け取り時期の目安 | 受け取りやすさ |
|---|---|---|
| BIGLOBE | 利用翌月 | ◎ 待ち時間が短い |
| Broad WiMAX | 約6ヶ月後に案内 | ○ |
| とくとくBB | 11ヶ月目に案内メール、12ヶ月目に受け取り | △ 金額は最大だが要注意 |
対策は単純です。契約したその日に、申請月をスマホのカレンダーへ「繰り返し無しの予定」ではなく通知付きで登録しておくこと。加えて、プロバイダーから発行されるメールアドレス(とくとくBBなら@gmobb.jp)は普段使わないので、必ず転送設定をしておいてください。ここまでやれば取りこぼしません。
4. 支払い方法(口座振替が必要かどうか)
WiMAXプロバイダーの大半はクレジットカード払いのみです。口座振替に対応しているのはBIGLOBEとUQなど限られた社だけ。カードを持っていない方は、この時点で選択肢が絞られます。
5. オプションは基本的に付けない
ある程度インターネットに慣れている方なら、オプションは不要です。必要かなと思った時点で追加する程度の考え方で良いでしょう。初心者の方の安心サポートや端末補償は、付けても損はしません。
注意したいのは、キャッシュバックの条件にオプション加入が含まれているケースです。無料期間が終わると自動で課金が始まるので、加入した場合は解約日をメモしておいてください。
家電量販店とUQスポットで契約すると損をする理由
家電量販店では契約してはいけない
正直に申し上げますと、家電量販店(ヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、ケーズデンキなど)での契約は、他のWiMAXプロバイダーと比べて金銭面で損をするので、契約はおすすめしません。理由は明確です。
- 他社より実質費用が割高(実質月額5,560円前後で、最安との差は月2,300円以上)
- 家電量販店ならではの金銭的なメリット、恩恵はもうない
上の比較表を見ていただければ一目瞭然ですが、実質月額を他社と比較すると明らかに高い。冒頭で申し上げたとおり、どこで契約してもWiMAXとしてのサービスに違いはありませんので、できるだけ安い費用で契約できるプロバイダーを選ぶべきです。差額は2年で約55,000円になります。
家電量販店ならではの恩恵も、現在はほとんどありません。WiMAXが登場した2010年頃は、契約すると特定の商品を5,000円割引するという特典がありました。しかし今はほとんどの店舗でなくなっています。家電量販店のWiMAXサービスはUQ WiMAXと同一のサービスで、料金体系もUQと同一、契約先だけがそれぞれの量販店が運営する事業者になる、という構造です。
業界の動きとしても、大手のノジマは以前WiMAXサービスを展開していましたが2016年に提供を終了し、2017年に富士通グループだったニフティ株式会社を子会社化しています。量販店が自前でWiMAXを売る時代は、実質的に終わっています。
ちなみに、個人的見解ですが、家電量販店で説明を受けて契約する点をメリットと考える人もおられるようです。しかし正直なところ、家電量販店の人でWiMAXや回線に詳しい人はほとんどいません。上辺だけの知識なので100%鵜呑みにせず、ご自身で調べたり考えたりすることをおすすめします。あくまで店舗スタッフは販売するサービスを売りたいので、公正な比較をして勧めてくる可能性は低いこともお忘れなく。
店頭で契約できる家電量販店とサービス名の一覧
どの店がどのサービス名で提供しているかは意外と知られていないので、まとめておきます。
| 家電量販店 | WiMAXサービス名 |
|---|---|
| ヤマダ電機、ベスト電器 | Yamada Air Mobile |
| ビックカメラ、コジマ、ソフマップ | BIC WiMAX |
| ヨドバシカメラ | Yodobashiワイヤレスゲート |
| エディオン | エディオンネット(クオルネット) |
| ケーズデンキ | KT-WiMAX |
| PCデポ | PC DEPOTオリジナルプラン |
| ジョーシン | UQ WiMAX |
| ノジマ | @nifty WiMAX(サービス終了) |
UQスポットの店舗も金銭的なメリットがない
UQスポットは、格安SIM・格安スマホを販売するUQ mobileの店舗で、全国に展開しています。ここでもUQ WiMAXの契約が可能で、販売員と対面で相談しながら契約できます。
しかし、UQスポットでの契約もおすすめしません。理由は同じで、金銭的なメリットが無いからです。一番お得なプロバイダーと比較すると年間で12,000円の差が広がるため、3年使うなら3万円以上を損する計算になります。
ただしメリットが皆無というわけではなく、端末の在庫があればその場で持ち帰れます。今日中にネットを使いたい、という事情があるなら選択肢に入ります。もっとも、とくとくBBやBroad WiMAXも最短当日発送に対応しているので、1日待てるなら急ぐ理由はありません。
WiMAXの通信速度は実際どれくらい出るのか
第三者データで見た全国平均
カタログ上の「下り最大4.2Gbps」といった数字は理論値で、実際にはまず出ません。参考になるのは、利用者が自分で測った実測値を集計している第三者データです。
計測サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」の直近3ヶ月・12,620件の集計によると、WiMAXの平均実測値は下り133.23Mbps、上り23.91Mbps、Ping値46.27msでした。
時間帯別に見ると、次のような差が出ています。
| 時間帯 | 下り平均速度 |
|---|---|
| 朝 | 140.5Mbps |
| 昼 | 123.52Mbps |
| 夕方 | 118.87Mbps |
| 夜 | 120.55Mbps |
| 深夜 | 183.72Mbps |
出典:みんなのネット回線速度(直近3ヶ月・12,620件の集計)
夕方から夜にかけて2割ほど落ちますが、それでも120Mbps前後。動画視聴やWeb会議には十分な水準です。オンラインゲームで気にすべきはPing値のほうで、46msというのは光回線(10〜20ms程度)と比べると明確に見劣りします。FPSなど反応速度が勝負のゲームをするなら、素直に光回線を選んだほうがいいでしょう。
実際に東京へ行って計測してみた
WiMAX+5Gについては、私自身も5Gミリ波の周波数帯が使える東京へ実際に赴いて計測を行いました。WiMAX+5Gは意外にも屋内が弱いとされているので(厳密には屋外が相当速く、屋内が遅いわけではない)、東京丸の内で計測しています。
結果は下り70.2Mbps、上り57.9Mbps。ここで10回くらい計測しましたが、だいたい50Mbpsを下回ることはなく、安定して高速通信ができました。
驚いたのは上り速度です。これまでは数十Mbpsだったところ、WiMAX+5Gでは180Mbps以上出ることもあり、かなり速くなったなという印象です。4Gのエリアでは数Mbps程度だったので、50Mbpsの上り速度が出ると「あ、5Gに入ったな」と分かるくらい変化が大きい。
なお上記は2.4GHz帯での計測だったので、屋外5GHzで高速通信重視の設定にしたところ、コンスタントに70〜80Mbps、良いときで124Mbps以上を記録しました。別のタイミングでX11を計測した際も100Mbps以上出ています。
もちろん地域や時間帯、人口密集度によって速度は変わりますので、参考程度にご覧ください。2021年からはWiMAX+5Gと他のモバイルWiFiを同時にネットへ繋いで比較計測するプロジェクトも続けており、詳細はモバイルWiFiの通信速度比較まとめにまとめています。
WiMAXの通信制限は今どうなっているか
ここは情報が古いまま出回っているので、2026年8月時点の正確な内容を整理します。
| 項目 | 現在の仕様 |
|---|---|
| スタンダードモードの月間容量 | 制限なし |
| 旧「3日間15GB」制限 | 撤廃済み。現在は具体的な閾値を公表せず「一定期間内に大量の通信があった場合、混雑時間帯の速度を制限する場合がある」と案内 |
| プラスエリアモードの月間上限 | 30GB |
| 30GB超過後 | 当月末まで最大128kbpsに制限(翌月1日に解除) |
| プラスエリアモードの料金 | 月額1,100円。auスマートバリュー/UQ mobile自宅セット割 インターネットコース適用中は無料 |
出典:UQ WiMAX公式サイト
3日間15GBの制限が撤廃された際には、本当に制限がかからないのかを自分で検証しました。とくとくBBでホームルーターL12を使い、3日間15GBを超える通信をした状態で2週間の速度計測を実施しています。結論として、その状況下でも速度制限はかかりませんでした。制限が撤廃されたことは確かです。
注意点として、プラスエリアモードの30GBを超えた場合の128kbpsというのは、実用上ほぼ通信できない速度だと考えてください。プラスエリアモードは山間部や地下など、標準のエリアが届かない場所で使う「切り札」です。常時オンにしておくものではありません。
WiMAXのデメリットと、契約前に潰しておきたい不安
良いことばかり書いても仕方がないので、正直なところをお伝えします。
マイナビが利用者286人に実施した調査(2026年)では、契約後に後悔した経験がある人が75.5%にのぼりました。後悔の内訳は次のとおりです。
| 後悔した内容 | 割合 |
|---|---|
| 思ったより速度が遅かった | 42.3% |
| 繋がらないエリアがあった | 24.8% |
| 料金が思ったより高かった | 19.6% |
| 速度制限がかかりやすかった | 17.8% |
| もっと安いプロバイダがあった | 11.5% |
出典:マイナビ「WiMAX利用者286人の利用実態調査」
上位2つが速度とエリアに集中しているのが分かります。実際の利用者の声を見ても、同じ傾向です。
屋内でも屋外でも不安定すぎて全然接続できない。地下鉄はほとんど入らない
マンションで電波が全く入らなかった。エリアマップは問題ないとのことだった
一方で、こういう声もあります。
WiMAXがBIGLOBE光マンションタイプより速かった
引っ越しが多い東京の人に特におすすめ。工事不要で本当に便利
口コミ全体を読み込んでみると、評価が真っ二つに割れる理由ははっきりしています。使う場所の電波強度で結果がほぼ決まるからです。実体験としても、電波強度の良し悪しでかなり速度に影響があるため、できるだけ電波強度が良い場所で使うことが安定した通信においては重要になります。
そして厄介なのが、「エリアマップ上は圏内なのに自宅では入らない」というケースが実際にあることです。エリアマップは屋外を基準にした判定なので、鉄筋コンクリートのマンションや窓から遠い部屋では、そのまま鵜呑みにできません。
この不安を潰す唯一の方法
答えははっきりしています。契約する前に、自宅で実機を試すことです。
- Try WiMAX:UQが提供する15日間の無料レンタル。端末を自宅に持ち込んで、実際に電波が入るか、満足できる速度が出るかを確認できます
- 5G CONNECTの30日モニター:30日間使ってみて、合わなければ返却できます(返却後に月額料金と事務手数料が返金される仕組み)
- とくとくBBの20日以内返品:使ってみて満足いかない場合は返品・契約解除が可能。Try WiMAXより5日長いのが地味に便利です
ゲーム機、スマホ、パソコン、テレビ、スマートスピーカーなど、繋ぎたい機器がある方は、この期間に全部試しておいてください。速度は場所だけでなく、接続台数でも変わります。
そのほか知っておきたいデメリット
- 光回線と比べると通信の安定性で劣る。オンラインゲームや大容量ファイルの送受信がメインなら光回線を検討したほうがいい
- モバイルルーターは充電が必要(連続使用の目安は約9時間)
- 海外では使えない
- ベストエフォート方式のため速度は保証されない
ホームルーターで比較検討されている方は、ドコモのhome 5GやソフトバンクAirも候補に入れて比べたほうがいいでしょう。自宅用の置くだけWi-Fi比較で3社を並べて解説しています。
WiMAX端末はどれを選ぶ?モバイルルーターとホームルーター
どちらを選ぶべきか
判断基準はシンプルで、持ち歩くかどうかだけです。
| モバイルルーター | ホームルーター | |
|---|---|---|
| 向いている人 | 外出先でも使いたい/出張・カフェ作業が多い | 自宅がメイン/家族で使う |
| 電源 | バッテリー(約9時間) | コンセント |
| 速度 | やや控えめ | 速い・安定しやすい |
| 同時接続 | Wi-Fi 48台(DOCK 5G 01) | Wi-Fi 32台(L13) |
| 起動 | 電源オンから2〜3分の待ち時間あり | 挿しっぱなしですぐ使える |
自宅メインで使うなら、迷わずホームルーターです。速度も安定性も上ですし、毎回の充電から解放されます。
おすすめのモバイルルーターと使ってみた感想
現行のモバイルルーターは「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」、ホームルーターは「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」が主力です。L13は下り最大4.2Gbpsまで上がり、自宅のWi-Fiとしてこれまで以上に使いやすくなりました。
端末の使用感についても正直にお伝えしておきます。以前Broad WiMAX+5Gで使ったギャラクシー(Galaxy)端末は、重くて大きいのが非常に気になりました。私が使っているiPhone8と比較しても重いですし、分厚いですし、サイズも大きい。知っている人は少ないかもしれませんが、WiMAXが出たときのHWDシリーズ以上に大きさがあります。iPhone MAXサイズくらいです。
とはいえ液晶画面はキレイですし、文字が見やすいのは良い。通信量が気になったときにすぐ見られるのも便利です。デザインも格好良い。ただ普段この画面を逐一眺めることはないので、サイズ感はもう少し小さいのをお願いしたいところです。
なおX12とX11はクレードルを装着すると有線LANポートが使えるようになるので、速度を出したいパソコンやテレビは有線で繋ぐのがおすすめです。
WiMAXとテザリング、どちらを使うべきか
「わざわざWiMAXを契約しなくても、スマホのテザリングでいいのでは」と考える方は多いはずです。実際、できること自体はほぼ同じです。
(テザリングはデザリングとも呼ばれますが、正しくはtetheringなのでテザリングが正しいようです)
分かれ目は通信量です。
- テザリングは携帯キャリアの通信量制限を受ける(auの場合はテザリング・データシェア等の合計で月30GBが上限)。WiMAXのギガ放題なら月間の通信量制限はない
- テザリングはスマホのバッテリー消費が激しい。WiMAXなら用途が限られるぶん充電も容易
- テザリングはオプション料金がかかる場合がある
PCやゲーム機、タブレットを日常的に繋ぐならWiMAXをおすすめします。逆に、月に数GB程度しか使わないならテザリングで十分です。テザリングは、WiMAXのバッテリー切れなど緊急時の対処として持っておくのが良い使い方かと思います。
WiMAXとセットでスマホ代が安くなる割引
WiMAXはKDDIグループのUQコミュニケーションズが提供しているため、どのプロバイダーで契約しても、条件を満たせばスマホ料金が安くなります。
| 割引名 | 対象 | 割引額 |
|---|---|---|
| 自宅セット割 | UQ mobileユーザー | プランにより月638円〜858円 |
| auスマートバリューmine | auユーザー | プランにより月額割引が継続適用 |
見落とされがちですが、これらの割引が適用されている間はプラスエリアモードの1,100円も無料になります。au・UQ mobileを使っている方は、実質負担がここでもう一段下がる計算です。WiMAX単体の月額だけで比較していると、この差を取りこぼします。
WiMAXの法人契約について
プロバイダー各社で法人向けのWiMAX接続サービスも展開しています(全社ではありません)。基本的に電話やWebからの見積もり問い合わせが入口です。この領域を扱っている比較記事はほとんど無いので、簡単に整理しておきます。
法人契約と個人契約の違い
違いは大きく3つ、申し込みの流れ・キャンペーン内容・支払い方法です。
- 見積り依頼
- 申し込み、契約
- 支払い
1台ではなく複数台の契約が多いため、見積もり依頼から始まるのが一般的です。法人と個人で窓口が分かれているので、法人向け窓口へ連絡してください。端末の発送時期については個人と違いはありません。
キャンペーンはプロバイダーごとに異なります。とくとくBBの場合、法人にはキャッシュバック特典がありません。ただし月額値引きのプランは適用されるので、個人と同一の金額で契約が可能です。キャッシュバックが無い理由のひとつは、法人契約だと仕訳が複雑になる点にあります。支払い方法は法人だと請求書・口座振替・クレジットカードの3パターンから選べます(個人はカードのみ)。
契約本数が多いならWiMAX以外も検討する
契約数が数十以上になる場合、正直なところWiMAXはあまりおすすめできません。理由は契約本数による割引がそれほど大きくないからです。個別に対応してもらえる程度で、単価は大きく下がりません。
経費を抑えて高速モバイルWiFiを導入したいなら、法人専用のサービスも比較対象に入れてください。回線品質や速度に大きな違いはなく、差が出るのはキャンペーン内容です。法人だとWiMAXはキャッシュバックが無いぶん、月額料金の勝負になります。
WiMAXの申し込みから利用開始までの流れ
手順はどのプロバイダーでもほぼ同じです。
- 公式サイトで申し込みボタンを押す
- プランを選択(ほとんど一択です)
- WiMAX端末を選択
- オプションを選択(不要なものは選ばない)
- 契約者情報と支払い情報を入力
- 端末が数日で届く
- 繋ぎたい機器とWi-Fi設定をして接続完了
申し込みから利用開始まで数日。工事不要ですぐネットが使えるのが、WiMAXの最大の特徴です。引っ越しが多い方にとっては、この身軽さが料金以上の価値になります。
よくある質問
プロバイダーによって速度は変わる?
変わりません。回線設備はすべてUQコミュニケーションズのものを使っているため、どこで契約しても速度・エリア・使える端末は同一です。違うのは料金とキャンペーンだけ。だからこそ、最安を選ぶのが唯一の正解になります。
エリア内なのに繋がらないときは?
Wi-Fiの干渉(近隣の電波との混雑)、パソコンの省電力設定、接続機器側の処理能力が影響している可能性があります。まず端末の置き場所を窓際に変えてみてください。実際に「置き場所を変えたら速度が速くなった」という声は多いです。それでも改善しないなら、契約前ならTry WiMAX期間中に判断を、契約後ならサポートへ相談してください。
途中で解約したらいくらかかる?
多くのプロバイダーで違約金は無料または1ヶ月分程度まで下がりました。ただし端末代の残債は別途かかります。24回払いの端末を12ヶ月で解約すれば、残り約13,860円が一括請求されます。
引っ越しの手続きは必要?
原則不要です。WiMAXは登録住所以外でも使えるので、持って移動するだけ。光回線のような工事も費用も発生しません。引っ越しが多い方にWiMAXが向いているのは、この点が大きいです。
海外でも使える?
使えません。海外用のWiFiレンタルを別途手配してください。
2年契約と縛りなし、どちらを選ぶべき?
2年以上使う見込みがあるなら2年契約のほうが安く済みます。とくとくBBのように「2年契約だが違約金は無料」というプロバイダーもあるので、名目上の契約期間より、端末代の分割が何回払いかを見てください。実質的な縛りは、そちらで決まります。
まとめ:WiMAXはどこで契約しても同じ、だから最安を選ぶ
長くなりましたので、要点を絞ります。
- WiMAXはプロバイダーが違っても回線・速度・エリア・端末は同一。選ぶ基準は料金だけ
- 「実質月額」は計算期間で数字が変わる。2年計算ならとくとくBB、3年計算ならBroad WiMAXが有利になる
- 2年以上使うならとくとくBB WiMAX(実質月額3,218円)が現時点で最安
- 口座振替が必要ならBIGLOBE、短期利用なら端末レンタル型の5G CONNECT
- 家電量販店とUQスポットは、2年で5万円以上の差が付くため避けたほうがいい
- 自宅で繋がるか不安なら、契約前にTry WiMAXか30日モニターで必ず試す
WiMAXはどのプロバイダーでもできることは同じ。ですので、選ぶポイントはいかに通信費を抑えてお得に使えるかということ。実質費用が安いプロバイダーがおすすめNo.1というのが当サイトの結論です。
料金やキャンペーンは各社が毎月のように改定しています。このページは毎月更新していますが、申し込みの直前には必ず公式サイトで最終確認をお願いします。ご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。

- 優待クーポンでキャッシュバック最大38,000円(さらに乗り換えなら追加40,000円)
- 2年契約ですが、途中解約の違約金は無料だから実質縛り無し
- 端末代は実質無料(2年利用で)で使える
- 安心サポート、公衆無線LANが2ヶ月間無料
- WiMAX+5Gの新端末は最短当日発送
| 実質月額/契約年数 | 3,218円(税込)/2年計算 ※基本キャンペーン適用時 |
|---|---|
| キャンペーン特典 | 優待クーポンで38,000円のキャッシュバックに加えて他社回線からの乗り換えなら追加で最大40,000円 さらに、オプション加入条件を適用すると追加2,000円キャッシュバック 公衆無線LAN、安心サポートが2ヶ月無料 マカフィー® マルチアクセスのセキュリティサービスが1年間無料 |
| 月額料金 | 1,375円~4,807円(税込) |
| 初期費用 | 3,300円(税込) |
| 端末代 | 27,720円(1,155円×24回) ※キャンペーンにより毎月1,155円割引となるため実質無料 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 公式サイト | https://gmobb.jp/wimax/ |
\簡単申込でキャッシュバックはメールで連絡が来て口座を入力するだけ/
WiMAXはどのプロバイダーでもできることは同じ。ですので、選ぶポイントはいかに通信費を抑えてお得に使えるかということ。実質費用が安いプロバイダーがおすすめNo.1というのが当サイトの結論です。
ご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。お問い合わせフォームはこちら
参考文献・出典
- みんなのネット回線速度(みんそく)
- UQ WiMAX公式サイト(データ容量制限なしプラン/プラスエリアモード)
- マイナビ「WiMAX利用者286人の利用実態調査」(2026年)
- 無線LANのチャネルとは(日立ソリューションズ)
- 電波干渉とは(ELECOM)
- 無線LAN屋外利用について(総務省)
- 電波法(e-Gov法令検索)
- Wi-Fi6(IEEE802.11ax)無線LAN高速化規格の標準化動向(CiNii Research)