三井住友銀行カードローンの申込み条件や審査、返済額や口コミ・評判を解説

三井住友銀行カードローン

キャッシング・カードローン解説の内容について
三井住友銀行のカードローンでお金を借りる前に確認しておきたいポイントとして、カードローンの特徴、申込条件、審査、利用可能なATM、金利や毎月の返済額、その他注意点を示していきます。
金融機関コード:0009

三井住友銀行 カードローン3つの特徴

三井住友銀行三井住友銀行 カードローンには以下の様な特徴があります。三井住友銀行はみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行などと肩を並べる世界規模のメガバンクとして君臨する銀行です。

明治時代に設立された三井財閥の銀行で様々な銀行と経営統合・合併を繰り返して現在の三井住友銀行があります。

カードローンだけでなく様々な融資サービス、法人向け資金調達など事業は多岐に渡っています。

当ページでは三井住友銀行 カードローンを解説します。

三井住友銀行の普通預金口座を持っていなくてもカードローンの利用が可能

三井住友銀行の普通預金口座を持っていない方でも申し込みが可能です。普通預金口座を開設することなくATMでの借り入れと返済を行うことになります。

普通預金口座を持っている場合は既存のキャッシュカードがカードローン利用も可能となるローンカードの役割を担いますので便利に利用することが可能です。

可能なら口座開設してキャッシュカード1枚でカードローンの利用ができるようにすると利便性は高まります。

普通預金口座を持っていてインターネットバンキング(SMBCダイレクト)からの申し込みを行えばWEB完結で振込まで早いのも特徴です。

なお、本人確認書類は必要ですので、ご準備ください。それでも借り入れまでスムーズに進められますので、すぐにキャッシュカードでのカードローンも利用可能となります。

ただ、50万円を超える申込の場合は、所得証明が必要です。

夜遅くでも申し込み可能なので仕事帰りでも利用できる

なお、審査回答時間は9:00~21:00(12月31日から1月3日を除く)までとなっていますので、例えば会社の就業時間が終了した夜にでも申し込みすることが可能です。

申し込みもインターネットから申し込みを行うことができますので、会社帰りにスマホを利用したり自宅のPCから簡単に申し込みを行うことが可能となっています。(申し込みはメンテナンス時間、毎月第2週月曜、深夜1:00~5:00を除きます)

全国のSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)のローン契約機でローンカード発行が可能

銀行のカードローンの場合はローンカード発行に時間がかかるのが常ですが、三井住友銀行 カードローンの場合、SMBCグループということもあり、SMBCコンシューマーファイナンス「プロミス」の自動契約機(プロミスの自動契約機一覧を見る)を利用することが可能です。

ローン契約機は全国にありますので広く利用することが可能ですし、特にローン契約機は土日祝日(12月31日から1月3日を除く)も稼働しているので休みの日でもすぐにローンカード発行が可能です。(申し込み及びローン契約機が稼働している時間帯にローンカード発行されることが必要です)。

お金を借りる前の注意点

キャッシングする前、カードローンでお金を借りる前に注意する点を解説しておきます。

カードローン申し込み後早いタイミングで融資を受けるには2つの方法がある

三井住友銀行 カードローンで申込み後、スムーズに素早く融資を受けるには2つの方法があります。

第一の方法は、既に普通預金口座を保有されていてインターネットバンキング(SMBCダイレクト)が利用できる方はWEB完結の方法で申し込みを行えば振込にて早い借り入れが可能です。

手元にキャッシュカードがあれば、ローンカードの役目も果たすのでローン契約機などでローンカード発行も不要、お急ぎの方でもスムーズな借り入れが可能です。

なお、インターネットバンキングでのカードローン利用で、50万円を超える申込の場合は本人の年収が確認できる資料をご準備ください。

第二の方法は、ローン契約機でローンカード発行することでお急ぎでもスムーズでスピーディな手続きが行えます。

他の銀行カードローンと比べて特徴的なのは三井住友銀行に設置されたローン契約機だけでなくプロミスのローン契約機で申込み、ローンカードをすぐに受け取ることができる点で他のカードローンと大きく異なります。

口座を持っていない方でもインターネットから申し込みを行って、ローン契約機でローンカードを発行すれば審査も含めて申し込みが完了します。

ローンカードを受け取れればすぐにATM等で借り入れすることが可能です。

審査回答の受付、回答時間帯、ローン契約機の営業時間帯に注意

三井住友銀行 カードローンは上記の通り2つの方法で急いでいる方でもスムーズな審査回答、融資まで可能とお伝えしましたが、審査回答可能な時間とローン契約機が稼働している時間は注意する必要があります。

審査回答は審査結果のご連絡は、本人確認書類提出後、翌営業日以降の9:00~21:00となっています。夜の場合は遅くても利用できるのは銀行系ではメリットといえると思います。

ローン契約機でのローンカード発行を考えるならさらにギリギリでカードローン申し込みを行うのは避けましょう。

ローン契約機は9:00-18:00(12月31日から1月3日を除く)の時間帯で営業していますが審査回答とローンカード発行で時間がかかるのでさらに早い段階で申し込みは済ませて置く必要があります。

お急ぎの場合はやはりインターネットバンキングを利用した振込手続きのほうが良いと思います。

三井住友銀行の預金口座を持っている方はキャッシュカードがローンカード替わりになる

三井住友銀行の普通預金口座を持っている方はカードローンの利用に対してメリットがあります。口座がなくても利用できる点は口座を持っていない方にとってはメリットになりますが、持っている方がさらにメリットを享受できます。

インターネットバンキングのSMBCダイレクトが利用できる点は一つのメリットですが、ATMでの利用においてはローンカードが必要なのはカードローンの利用を検討したことがある方なら既知の話だと思います。実は三井住友銀行の預金口座を持っている場合はほとんどの方がキャッシュカードを持っています。

このキャッシュカードはローンカード兼用にもなりますのでローンカード発行を待つ必要がありません。

銀行口座を持っていてもローンカードの郵送での到着に時間がかかることもありましたが、三井住友銀行の場合はキャッシュカードですぐにATMでの借り入れが可能なのでメリットが大きいです。

申込時に専用ローンカードではなく兼用するということで申し込みが必要になりますのでその点だけ注意して申し込みを行ってください。

三井住友銀行カードローン商品概要

三井住友銀行 カードローンのカードローン商品の概要を解説します。

商品名 三井住友銀行 カードローン
利用条件 年齢20歳以上69歳以下
パート・アルバイト等含む、安定した収入がある方
利用使途 自由(消費性資金の利用に限る)
利用限度額 10~800万円
1万円単位
借入金利 実質年率1.5%~14.5%
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

三井住友銀行 カードローンの審査・申込について

カードローンを申し込んでからの審査、申込手順について解説します。

審査回答時間について

口座の有無に限らず審査回答が行われます。審査回答は電話またはメールで行われます。

なお、審査回答可能時間は本人確認書類提出後、翌営業日以降の9:00~21:00までとなっています。その時間帯の中で申し込みが完了できていれば審査回答が可能です。申し込み混雑状況や申込者の属性情報などの審査に時間がかかるような場合は回答は翌日以降になる場合もあります。

申し込み手順について

三井住友銀行 カードローンはパソコン、スマホによるインターネット申し込み、電話、FAX、窓口(※店内のローン契約機)、銀行以外に設置されたローン契約機での申込が可能となっています。銀行カードローンは窓口でも受け付けておらずネットかFAXか電話、郵送に限るところもあるので三井住友銀行 カードローンの窓口(店内のローン契約機)とローン契約機での申し込み受付ができる点で、他のカードローンとは異なる特徴です。

申し込み完了後に審査が行われ、審査回答が電話またはメールであります。そこでOKとなった段階で三井住友銀行の口座保有しているWEB契約の方の場合はすぐに契約完了です。それ以外の方は郵送またはローン契約機でのローンカード発行という流れになります。

ローンカード発行された時点で借り入れ可能になりますのでコンビニATMや銀行ATMでの借り入れが可能になります。

三井住友銀行の普通預金口座を持っている方のWebからの申込みの場合でも50万円を超える申込の場合は、所得証明が必要です。審査通過後、手元のキャッシュカードを使ってATMでも借り入れが可能です。

申し込みに必要な書類は?

必要な書類として、年収・所得を確認する場合の書類としては源泉徴収票、住民税決定通知書、納税証明書、確定申告書などが必要になります。コピーを郵送にて送る必要がありますので少し手間もかかるでしょう。

申し込みに関する注意点

三井住友銀行 カードローンは10万円から最高800万円までの借り入れが可能ですが、50万円を超える申込の場合は本人の年収が確認できる資料をご準備ください。

返済について

キャッシングでの借り入れ後の返済方法、返済額などについて解説します。

返済方法について

以下の場所、方法で返済が可能となっています。

振込、口座引き落としによる返済 自動引き落とし(口座振替)の場合、返済用口座の指定が必要です。
返済口座の指定は窓口で行う必要があります。(約定返済日は毎月5日、15日、25日、月末により選択可能)
振込での随時返済も可能です。
ATMで返済 以下のATMで返済が可能となっています。
三井住友銀行ATM
セブン銀行ATM
ローソンATM
E-netがあるATM(ファミリーマート、サンクス等のコンビニ)
ゆうちょATM(ローンカード兼用のキャッシュカードは使用不可)
※手数料がかかる場合があります。

返済金額について

現在の借り入れ額、前月分の約定額に応じて定例返済額が確定します。借り入れの残高毎の返済額は下記の通りです。

約定返済時における当座貸越元金額 約定返済金額
2,000円未満 約定返済時における借り入れ残高全額(ただし、2千円を上限とします。)
2,000円以上、50万円以下 10万円以下の場合2,000円
(以後、残高が10万円増す毎に2,000円を追加)
50万円超300万円以下 60万円以下の場合11,000円
(以後、残高が10万円増す毎に1,000円を追加)
300万円超500万円以下 350万円以下の場合40,000円
(以後、残高が50万円増す毎に5,000円を追加)
500万円超800万円以下 600万円以下の場合60,000円
(以後、残高が100万円増す毎に5,000円を追加)

可能なら返済できるときに一括返済含め、大きく返済しておくことをおすすめします。

三井住友銀行銀行 カードローンの評判について

本当にお金を借りても大丈夫か口コミ・評判など。

マネーセレクトの口コミ&アドバイス

三井住友銀行はメガバンクの三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行と並ぶ大規模な銀行ですが、カードローンにおいては三井住友銀行は他とは異なる特徴があります。

特に特筆すべきはSMBCグループの傘下ということもありSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスとの連携としてプロミスのローン契約機が利用できる点、SMBCコンシューマーファイナンスが審査・保証会社になっている点があげられます。

審査は銀行とSMBCコンシューマーファイナンスの双方が行うのでプロミスとほぼ同等というわけではなく、プロミスとは審査結果は異なります。

ただし、あくまで銀行業務はリスクを最小限にする傾向にありますし、金利はプロミスよりも低いのでプロミスよりは厳し目の審査基準があるようです。

ですので、プロミスで審査が通らなかった場合は三井住友銀行ではほぼ難しいと思ったほうが良いでしょう。

三井住友銀行 カードローンは審査は消費者金融よりは厳し目ではありますが、カードローンの利便性においてはかなり利点があります。

先述した通りプロミスのローン契約機でローンカード発行が可能ですので、普通預金口座を持っていない方でも審査通過後の利用がスムーズです。

三井住友銀行の銀行口座がない方はインターネットで申し込みを行って審査回答を受けてOKという判断となればすぐにローン契約機でカード発行してもらえればすぐに最寄りのATMで借り入れが可能です。

一方で普通預金口座とキャッシュカードをお持ちの方ならキャッシュカードがローンカード機能も兼用する形で利用できますしWEB完結の申し込みも可能なので簡単に申し込みが可能ですので三井住友銀行 カードローンを利用するメリットは大きいと思います。

他にはこの利便性が高い中で、銀行カードローンということで銀行ならではの金利で借り入れすることができるため、場合によっては消費者金融よりも使いやすいカードローンといえると思います。

三井住友銀行 カードローンで借りるべき人、おすすめできる人

三井住友銀行の預金口座がなくても利用したい方

三井住友銀行の銀行口座を持っていない方でも申込可能ですし、ローン契約機でローンカード発行が可能なのですぐにATMでの借り入れが可能ですので便利に利用できます。
※仮カード発行の場合、ご利用は正式な審査結果連絡後となります。また、審査結果は本人確認書類提出後、最短翌営業日以降となります。

三井住友銀行の普通預金口座を持っている方

キャッシュカードがローンカードの代わりになりますのでカードローン利用までの時間短縮にもなりますしカードを増やすこと無くすぐに最寄りの銀行ATMやコンビニATMで利用することが可能です。とにかく簡単に申し込みが完了し、手間なく使い始められますので便利です。

インターネットバンキングのSMBCダイレクトを利用している方なら契約後にWebで利用明細を確認できるため便利です。

三井住友銀行 カードローンで借りないほうが良い人、おすすめできない人

他行で借り入れがある方

審査基準はどうしても消費者金融などに比べると厳しいのですでに他行・他社で借り入れがある場合は審査に通らない可能性があります。

三井住友銀行ATM設置場所一覧

三井住友銀行 カードローンの借り入れと返済が可能な三井住友銀行ATMを一覧にしました。最寄りの設置場所をご確認ください。

なお、プロミスのローン契約機でも契約手続きが可能です。三井住友銀行カードローンで利用可能なローン契約機についてはプロミスのローン契約機一覧をご覧ください。

※店舗・ATM情報は随時変更されるため、必ず三井住友銀行公式サイトを確認お願い致します。

まとめ

以上、三井住友銀行カードローンの特徴やお金を借りる前の注意点、返済、審査などについて解説しました。

申込み条件やお金を借りる金額によって年率が変動したり、返済額も異なったりますので実際にカードローンでお金を借りるときはよくシミュレーションしておくことが重要です。

三井住友銀行を含めた主要なカードローン全般から検討されたい方は、今日中にお金を借りるときの金利の比較や審査会社、アルバイト・学生などの申込み条件について以下の記事も参考になりますのであわせてチェックしてみてください。

参考:プロミス公式サイト
参考:三井住友銀行カードローン公式サイト

 

牧村和慶

株式会社Crepas 代表取締役
マネーセレクト著者・監修者。お金に関わる分野の取材活動を通じて、債務整理、カードローン、節約など問題解決に尽力している。

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