このページでは24時間対応で土日祝日も債務整理の相談ができる全国対応の法律事務所・司法書士事務所を紹介します。
銀行カードローンや消費者金融の貸出が増える中、債務整理もそれにあわせて増えています。
借金の問題をかかえる方が増えているている昨今、任意整理、自己破産などの債務整理の相談ができる事務所もそれに追随して増えています。
弁護士や司法書士としても競争が激しくなってきていることを踏まえ、新しいサービス、技術の取り入れを行ってきました。近年、弁護士や司法書士への債務整理の相談が24時間、365日受付できるシステムを取り入れる事務所が増えています。
様々な需要を取り込もうという動きから債務整理の手軽さが進んでいます。
24時間・土日祝も相談可能な債務整理おすすめ事務所の解説内容について
この記事は以下の団体を参考に解説しています。
参考:日本弁護士連合会(日弁連)
参考:日本司法書士連合会
参考:法テラス
「24時間・弁護士に無料相談」は、本当に今すぐ話せるのか
真夜中に借金のことを考えて、眠れない。
取り立ての電話がいつ鳴るか気が気でない。明日が返済日なのにお金がない。そんなとき「24時間 弁護士 無料 相談」と検索する手が止まらないのは、当然のことです。
この記事では、24時間受付の債務整理相談の「本当のところ」――今すぐ話せるのか、無料相談で借金はどうなるのか、どの事務所を選べばいいのかを、順番に整理します。
まず知っておいてほしいのが、「24時間受付」と「24時間いつでも弁護士と話せる」は、同じではないという点です。
多くの事務所がうたう「24時間365日受付」は、電話やメール、LINEの問い合わせ窓口が24時間開いているという意味です。深夜3時にメールを送れば受け付けてはくれますが、弁護士や司法書士が実際に借金の中身を聞いて動き出すのは、翌営業日というケースが大半です。
正直なところ、ここを誤解したまま「深夜でもすぐ解決してもらえる」と期待すると、肩透かしを食らいます。
とはいえ、受付が開いていること自体には大きな意味があります。相談したいと思った瞬間に窓口が空いていると、それだけで少し気持ちが軽くなりますよね。深夜のうちに問い合わせを済ませておけば、翌朝いちばんに折り返しをもらえます。「思い立ったときに一歩を踏み出せる」――これが24時間受付の本当の価値です。
借金の無料相談は、いつ・どの方法でできる?
債務整理の無料相談には、大きく分けて電話・メール(LINE・Webフォーム)・来所の3つの方法があります。それぞれ向き・不向きがあるので、あなたの状況に合うものを選んでください。
電話相談:今すぐ話したい人向け
一番早いのが電話です。オペレーターやナビセンターが一次受付をしてくれる事務所なら、深夜でもつながり、内容を整理したうえで担当へ引き継いでくれます。受付だけでも先に済ませておくと、その先の手続きがスムーズです。
ただし、多くの事務所で無料相談は30分〜1時間程度が目安。借入先の数や残高、毎月の返済額など、聞かれそうな情報は手元にメモしてから電話すると、限られた時間を有効に使えます。
メール・LINE・Web問い合わせ:深夜や日中に電話しづらい人向け
仕事中で電話できない、声に出して話すのがつらい。そんなときはメールやLINE、Webフォームが便利です。24時間いつでも送れて、家族に聞かれる心配もありません。
一方で、返信は事務所の営業時間に入ってから、というのが実情です。「メールしたのに丸一日返事がない」と不安になる人もいますが、これは対応が悪いのではなく、テキスト相談の構造上の弱点です。急ぎのときは電話、じっくり整理したいときはメール、と使い分けるのがコツです。
相談して依頼すると、取り立てはすぐ止まる
借金で切迫している人にとって、これが一番知っておくべき事実かもしれません。
弁護士や司法書士に債務整理を正式に依頼すると、各債権者へ受任通知が送られます。この通知が届いた時点で、貸金業者は本人へ直接取り立てをすることが法律で禁止されます(貸金業法21条1項)。督促の電話も郵便も止まります。
つまり、24時間受付で夜のうちに問い合わせ→翌営業日に正式依頼、と進めば、最短でその日のうちに督促のプレッシャーから解放される可能性があるということです。
24時間対応の債務整理事務所を選ぶ3つのチェックポイント
「24時間受付」と書いてあれば、どこでも同じではありません。次の3点を確認しておくと、あとで「思っていたのと違った」を避けられます。
1. 24時間365日、どの方法で相談できるか
電話だけなのか、メールやLINEも使えるのか。窓口が複数あるほど、自分の状況に合わせて連絡できます。とくに「深夜は電話がつながらず、メールのみ」という事務所もあるので、受付方法の中身まで見ておきましょう。
2. 依頼した後も、連絡が取りやすいか
見落としがちなのが、着手した後の連絡体制です。手続きが始まると、追加書類の連絡や進捗の確認でやり取りが続きます。相談前の受付は24時間でも、依頼後の担当者へは平日日中しかつながらない、というギャップは珍しくありません。専任のスタッフや担当がつくかどうかを、最初に確認しておくと安心です。
3. 年末年始・土日祝日のサポート体制
借金の悩みは、平日の営業時間に都合よく訪れてはくれません。土日や連休中こそ、一人で抱え込んで不安が膨らみます。土日祝や年末年始も相談を受け付けている事務所なら、そのタイミングを逃さずに動けます。
無料相談で「わかること」と「できないこと」
無料相談に過度な期待をして、あとでがっかりする人は少なくありません。何が得られて、何は得られないのかを先に知っておきましょう。
無料相談でわかるのは、主に次のことです。
- 自分の借金がどの債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)に向いているか
- おおよそいくら減額できそうか、月々の返済がどう変わるかの見込み
- 過払い金が発生している可能性があるか
- 手続きにかかる費用と期間の目安
一方で、無料相談の場だけで借金そのものが消えるわけではありません。実際に減額や免除を実現するには、正式に依頼して手続きを進める必要があり、そこには費用が発生します。「相談は無料、解決には費用」――この線引きを理解しておくと、話がスムーズです。
ちなみに、弁護士会などに寄せられる無料相談のうち、クレジット・サラ金など借金に関する相談は最も多い分類のひとつです。日本弁護士連合会の弁護士白書(2021年版)によると、東京三弁護士会の無料相談ではクレサラ関連が全体の24.2%を占め、相談内容の中で最大でした。借金の相談で窓口を訪ねるのは、あなただけではありません。
24時間相談を受け付ける主な債務整理事務所(タイプ別)
ここでは、24時間の受付体制を持つ代表的な事務所を、優劣の順位ではなく特徴のタイプ別に紹介します。どこが「自分の望む解決」に近いかという目線で見てください。
スピード対応を重視するなら:弁護士法人FORWARDジャパン
迅速な初動を掲げる弁護士法人です。督促を早く止めたい、とにかく急いで動いてほしいという人に向きます。無料相談を受け付けています。

| 代表弁護士 | 保坂 康介 | 第一東京弁護士会 第39972号 |
- 着手金5,500円~、報酬金が11,000円~業界最安クラスで任意整理を依頼できる
- 元管財人の弁護士が対応し、オンライン面談・電話での相談が可能
- 匿名で事前相談が可能・過払い金返還請求も確認
- 分割払いに対応
| 相談料 | 無料 |
|---|---|
| 着手金 | 5,500円~ |
| 基本報酬 | 11,000円~ |
| 減額報酬 | 減額できた額に対して10.0%~ |
| 過払い報酬 | 返還できた額に対して22.0%~ |
| 自己破産 | 300,000円~ |
| 個人再生 | 300,000円~ |
| 分割払い | 対応可能 |
| 公式サイト | https://forward-law.jp/ |
弁護士法人FORWARDジャパン Web相談受付中
無料相談はこちら >
借金整理の相談が匿名で可能
費用を抑えたい・電話でじっくり相談したいなら:はたの法務事務所
比較的リーズナブルな料金設定と、夜間まで電話を受け付ける体制が特徴の司法書士事務所です。まずは費用の見通しを立てたい人に向きます。

| 代表司法書士 | 鈴木 法克 | 認定番号 第101196号 登録番号 第7018号 |
- 相談・着手金が無料で基本報酬22,000円(債権者1社あたり)~
- 朝7時から深夜24時まで電話相談が可能(メール相談は24時間対応)
- 司法書士歴30年で累計50万件の実績!全国出張相談にも対応
- 分割払いに対応
| 相談料 | 無料 |
|---|---|
| 着手金 | 無料 |
| 基本報酬 | 債権者1社あたり22,000円 |
| 過払い報酬 | 減額できた額に対して22.0% |
| 自己破産 | 250,000円(同時廃止の場合) ※別途、管財人費用や裁判費用等の実費が必要 |
| 個人再生 | 300,000円 ※住宅ローンなしの場合 350,000円 ※住宅ローンありの場合 ※別途、予納金や裁判費用等の実費が必要 |
| 分割払い | 対応可能 |
| 公式サイト | https://hikari-hatano.com/ |
はたの法務事務所 Web相談受付中
無料相談はこちら >
相談料・着手金0円!24時間受付・全国対応
知名度・実績で選ぶなら:弁護士法人・響/アディーレ法律事務所
どちらも全国的に知名度が高く、広く債務整理を扱う大手です。響事務所は関東を中心に相談受付の窓口が広く、アディーレは全国に拠点があり来所しやすいのが特徴。「大きいところに任せたい」という安心感を求める人に向きます。
過払い金や任意整理の実績で選ぶなら:司法書士法人中央事務所
中央事務所は知名度が高く、過払い金請求だけでなく任意整理の実績も豊富な司法書士法人です。過払い金が戻る可能性を確かめたい人の相談先になります。
各事務所とも、無料相談・24時間受付・分割払いの相談可などをうたっていますが、料金や対応範囲は時期によって変わります。正式に依頼する前に、必ず公式サイトと相談時の見積もりで最新の条件を確認してください。
債務整理の費用相場(任意整理・個人再生・自己破産)
「無料相談のあと、いくらかかるのか」は誰もが気になるところです。手続きごとの一般的な費用相場を、ざっくり把握しておきましょう。金額は事務所や債権者数によって幅があります。
| 手続き | 費用の相場(目安) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 任意整理 | 1社あたり着手金2万〜5万円+減額報酬など | 安定収入があり、利息カットで返済を続けられる人 |
| 個人再生 | 総額40万〜60万円程度 | 住宅を残しつつ借金を大幅に減らしたい人 |
| 自己破産 | 総額30万〜50万円程度 | 返済の見込みが立たず、生活の立て直しを優先したい人 |
多くの事務所が費用の分割払いに対応しているため、「まとまったお金がないから相談できない」と諦める必要はありません。無料相談の時点で、総額と支払い方法の見積もりをもらっておくと安心です。
弁護士と司法書士、どちらに相談する?
債務整理は弁護士だけでなく、司法書士にも依頼できます。ただし一つ、知っておくべき違いがあります。
認定を受けた司法書士が代理できるのは、1社あたりの借金が140万円以下の案件に限られます(司法書士法・裁判所法による)。借入先1社の残高が140万円を超える場合や、個人再生・自己破産で裁判所とのやり取りが複雑になる場合は、弁護士のほうが対応範囲が広くなります。
借入額が小さめで任意整理が中心なら司法書士でも十分ですが、金額が大きい・複数社に膨らんでいるなら、まず弁護士に相談しておくと二度手間になりません。
よくある質問
深夜に問い合わせても、すぐ弁護士と話せる?
多くの事務所は「受付」が24時間で、弁護士・司法書士が実際に対応するのは翌営業日になります。深夜のうちに問い合わせを済ませておけば、翌朝すぐに折り返しをもらえます。
無料相談だけで借金は解決する?
相談で方針や減額の見込みはわかりますが、実際の減額・免除には正式な依頼と費用が必要です。相談は無料、解決には費用、と分けて考えてください。
家族に知られずに相談できる?
メールやLINEでの相談、郵便物の送り方への配慮など、家族に知られにくい形で進められる事務所が多いです。相談時に「家族に知られたくない」と伝えておきましょう。
相談したら、必ず依頼しないといけない?
いいえ。無料相談はあくまで相談で、その場で契約を迫られるものではありません。話を聞いて、納得できてから決めて大丈夫です。
お金がなくても相談・依頼できる?
多くの事務所が費用の分割払いに対応しています。収入や資産が一定基準以下なら、法テラスの立替制度を利用できる場合もあります。
まとめ:受付体制より「解決まで任せられるか」で選ぶ
24時間365日の受付は、思い立ったときに一歩を踏み出せる、心強い体制です。深夜に問い合わせておけば、翌朝には動き出せます。
ただ、忘れないでほしいことがあります。
事務所を選ぶうえで一番のポイントは、借金の問題に悩んでいる本人が望む形で、解決まで導いてもらえるかどうかです。24時間受付というのは、あくまで受付までの体制が整っているかという話にすぎません。最初に相談したあと、しっかり親身になって解決まで進めてくれるか――ここが本当に大切な部分です。
受付の入り口の広さだけでなく、その先の伴走まで見て、あなたに合った相談先を選んでください。
全国の安い費用で相談できる法律事務所・司法書士や着手金無料で相談できる法律事務所・司法書士事務所も参考にしてみてください。
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